写メ日記

5月10日

2025/10/08 22:56:38

Tさん
最上級の見目とのギャップがここまで乖離している人も珍しい。
逆に私が驚いた。
だが心底楽しみたかったでしょうに、事情で叶わない事が多かったのは惜しむべき事ではあったが、可能なプレイを永続的にされたのだから何の後悔もなかった(ある意味では後悔はあったかも)だろう。
隙を見つけたら、またこっそり私と戯れましょうね。


5月5日

2025/10/08 22:55:46

Fさん
いやらしく寝崩れたまま、名残惜しそうに貴方は天井を仰いだままだった。
精神と軀が遊離している姿は、貴方の満足感をよく表しているのが常。
その半開きの口から筋を垂れる涎さえ、貴方の魅力としての小道具になるのだから、恍惚の見本として晒したくなってしまうの。




Kさん
電気あんまとバイブのダブル責めに耐えれるくらいにならなければ、次の段階はまだ無理かもしれないから…
がんばれ。


4月29日

2025/10/08 12:37:29

Iさん
態度の悪い後輩を呼び出す。
不貞腐れた態度でだるそうにのろのろと目の前に来たので平手打ちを何度もして床に倒した。
何だよと後輩が対抗する間も与えず、そのままベルトを抜き取り、シャツの上から散々しばきあげ、半泣きで逃げようとする足を引っ張り、下着ごとパンツを剥ぎ取り、私はスカートを下ろした。
股の間の一物に悲鳴をあげた後輩は腰を落とし、私はそのまま後輩を後ろから引き上げ、何の愛撫もないまま一気にアナルへぶち込んでやった。
態度を改めるまで続けるというと、改めますから止めないで下さい、と。
以前からマゾ臭が匂い立っていて、私の我慢は限界になっていたのだ。
ちょうどいい口実に漬け込めて、その上久々に充実した就業時間だった。
今ではすっかり可愛い後輩だ。



4月17日

2025/10/08 12:36:45

Tさん
今日もまた、大きなヒルのように赤い舌が、足指の間からにゅるにゅると蠢きながら、咀嚼物をすり潰した私の足を匙がわりに食すのだ。
顔だけにあらず、咀嚼物は肉棒にも落とされる。
足を食べ、はち切れそうな肉棒を咀嚼物を手のひらで包み込み、両方のお口に餌をあげる時が一番興奮するんでしょ。
これの為に拷問に耐える貴方のいじらしさよ。
たまらないわ。

差し入れありがとう。

Aさん
それでエゴマゾになりきった気でいるなんて、まだまだだわ。
貴方はそのまま私の言う通り従順に育成される方が、今よりずっと濃艶な快楽を得ることが出来るかもしれないのに…ふふっ、もっ、たい、ないなぁ。

4月15日

2025/10/08 12:12:43

Oさん
ドアにぴったり張り付き、息を荒げながら扉向こうの靴音や話し声を必死に拾い上げる。
この薄いドアを隔てた裏側で、まさかアナル犯されながらオナニーをしているなんて思ってもいないだろう、とでも言わんばかりに、しこたま手でしごく変態。
後ろからは私の淫指が、唇からは卑猥な言葉をこぼして煽り立てていると、絶頂の近づいて来たタイミングで靴音が。
偶然隣の部屋にいた同店女王様に向けてフィニッシュをした。
その女王様の名前を叫んで逝けなくて残念だったわね。