写メ日記

10月30日

2025/11/07 20:22:22

Tさん
いつもアナニーしているから大丈夫だと、貴方は特注の特大プラグを持って来た。
ダブルフィストが入るくせに、玩具の方がお好みらしい。
まだ未使用のプラグを私に入れてもらいたいと、小玉スイカ大の物をリュックから重そうに出し、正直、初めて見たサイズと重さに本当に驚いた。
これは手で押し込むのは無理だと思った。
行儀はよろしくなかったが、両手で彼の脚を掴み、私は両足を揃えてアナルヘゆっくりと押し込んだ。
腹と尻は妊婦の如く膨れ上がった。
とたん、恐怖と欲深さの罪悪感にいたたまれなくなったのか、入った瞬間の写真を撮ったとたんに、彼は恐ろし気な声を上げて一気にひり出してしまい、息を荒々しく乱し、冷や汗だらけになっていた。
冗談のつもりだったのだろう。
まさか本当に入ってしまうとは思わなかったのだ。
おバカちゃん。 愛すべきおバカだ。
今度私にダブルフットさせてくれたら詫びにでもなるのだけど。


10月28日

2025/11/07 20:21:39

Yさん
ドライ寸前までいった…のに、露出狂には最高の部屋に当たった方が気になって仕方がなかったみたいだ。
大きく開いた人通りの多い窓の側をぐるぐると回りながら自慰に耽り、局部がよく見える様に爪先を立てて、窓辺で逝く時に逝く!と叫べと命じた。
彼は窓辺に釘付けで命令通りに事を成した。
最高だったわよね。



Dさん
我慢は足枷の様なものだから、なるべく早く外してやらないといけない。
普通はそうだが被虐的趣向の我々にとっては、これは興奮を煽るご褒美でもあり、忍耐を試される快楽のひとつでもある。
貴方のくすぐり趣味もそれにあたるのだが、ギブの合図を忘れるほど夢中に逝き狂うのはどうかと思う。
一歩間違うだけで大変な事になりかねないのだから。
安心安全に遊ぶのが私の主義だから、約束だけは守ってちょうだいね。



10月25日

2025/11/07 20:17:27

Sさん
撒き散らされた聖水に大層な高揚感を抱いていた事は、いつも無口な貴方にでも声を出させるのだと感激した。
私の温もりを感じて、そんなに幸せだった……?



Hさん
快楽で止まらなくなった感涙にむせ、悦に溺れて咳き込む姿も、私の酷い虐待を冗談ですませても悦ぶ姿さえも、全て可愛くて堪らなかった。
貴方の比類なき才能には恐悦至極である。



10月23日

2025/11/06 13:50:27

Tさん
口元から、濃艶な咀嚼音と黒い粘液が垂れ落ち、それを卑しくすする音が足元から、ぐちゃりとしごく音は股間から。
その内、いつか私に食べられてしまうのでは…という匂いが軀中から湧き立っていた。
全身デザートのような貴方の誘惑には、思わず負けてしまいそうだった。

お土産ありがとう。



Fさん
知らない事が沢山ある子って反応が新鮮よね。
濡れたように艶やかな漆黒の生地。
これを全身に纏う女の姿、初めて見たキャットスーツに貴方は見開いた目で視線が外せなくなってしまっていたわね。
貴方の上に重なった時、その滑らかさを表皮全体で味わい、嗅ぎ、こっそりすり寄せて舌感触も少しだけ確かめていたでしょ。
悪い子ね。
でも、その気持ちわからないでもないわ。
そういう私も幼少期からエナメルの虜だったから。
次は…宣告しておいたアレ、よ。

 

10月17日

2025/11/06 13:49:48

Mさん
どうしてくれようかしら、この軀。
何処までもどこまでも溢れんばかりの愛液が絡みつき、うねり、吸いあげ、私の腕にまで脚を絡めて、もっと、と言わんばかりに軀をねじって指先を奥まで導きながら、咥え込んだまま媚肉が舌のようにむしゃぶり付く。
こんな私好みのアナルに仕込んでしまったのだから、これからも面倒見なくちゃいけないわね。
更に悦くなって悶え、狂う程に…ね。



差し入れありがとう。
Wさん
全裸で正座をさせられているのは、持参のシャクティマットの上。
伸ばした両腕には、洗面器を乗せ、少しずつ水を足してゆく。
その上、竹棒に肩と背中を縛られているのだから、低くうめく唸り声と共に、両足と両腕は限界を瞬く間に迎えてしまう。
溢す前に洗面器を取り上げ、髪を掴んで顔をつけた。
顔が上がると同時に竹刀が腹を打ち、マットに倒れた貴方はさらに大きな悲鳴を上げた。
一箇所だけ、倒れずに頑張ってるのだけは笑えたわ。