写メ日記

4月12日

2025/10/08 12:11:05

Fさん
初心の悪足掻きや怯えも無かった割には、大袈裟な覚悟でもを決めたように真っ直ぐ起立して、そして私からの視線だけをそらす。
私が見てない時は絡みつくほどの視線を送ってくるくせに、羞恥心とも違うよう。
なんだったのかしら。
でも取り敢えずは、初ドライお、め、で、と、う♪



Eさん
監禁された男を薄笑いで身支度。
調理の為の下拵えとでも言うか、やや遊び心の隠し味も加える。
その間、頑丈に縛り上げられた軀は芋虫のように悶えながら男は抵抗するのだが、真っ暗闇の中、私は息も足音も殺し、どこからどう責められるのかも分からない恐怖も仕上げに、いざ調理へと取りかかった。
まさかブジーで逝くとは思ってなかったけど、中々美味しい軀には仕上がったんじゃない……?

4月8日

2025/10/08 12:09:21

Yさん
粗末な愚息を散々踏み付けてからのルーインド。
後半本当にシぬんじゃないかしらと心配したけど、やっぱり魂がどこかへ抜け出たみたい。
若い子には無理だけど、貴方くらいの年齢が一番ルーインドにはむいてるわ。
ただ、その後暫く呆然と動けなくなるけど、ね。
またネチネチといたぶって貴方を可愛がりたい。

Dさん
27.5センチ。
段々飛距離が落ちてきてない?
足りない飛距離分のお仕置きが欲しくて、わざとやってるんじゃないかと思うのだけど……
気のせいかしら?

4月3日と5日

2025/10/07 10:10:07

Fさん
貴方って本当に素晴らしいわね。
最後までエゴマゾらしい態度を貫く姿勢、エゴマゾの王と自称するだけあるわ笑
笑いすぎちゃってごめんなさいね。
貴方って言うほど嫌なエゴマゾではないし、どちらかと言えば天然マゾなんですもの。
ふふ、可愛かった。



Sさん
結構頑張ってくれたわね。
互いに怒号を上げ、汗を飛び散らかしながら、私の腕が上がらなくなるなるまで耐えるんだもの。
呆然と天井を見上げて何も言わず、余韻に浸っていた貴方の顔は、恍惚に言うに哀れな甘美さ。
私の諌めるような視線に背中を押されながら家路につく間、何に思い耽るのだろう。



5日
Tさん
羨ましいほどの肌質と感度だった。
真っ白な滑らかしい肌は、何処もかしこも鋭敏で、指先が愉しくなり、軀中を舐め回すように弄んでも弄んでも、まだ遊び足りないほどの美肌の持ち主だった。
性感でそば立つ肌さえも柔らかく、まだ触れてもいないアナルの中までも容易に想像してしまえるほどに。
やはり、というか案の定アナルは昂まった性感に煽られて、初ドライをむかえることが出来た。

お写真NGだったので此方へ纏めさせて頂きました。

3月29日と10月シフト

2025/10/06 20:11:41

 
Nさん
緩やかに、それは微睡みに似た怠惰で耽美な精神の、細々と繋がつていた理性の根本まで取れ払われてしまうほどの堕落という快楽。
私が染みついた軀からは、飢えと乾きを欲し、そうしてまた沼に飲まれるよう堕ちてゆくの。
胎内に私の遺伝子が巣食う可愛い大型犬は、どんどん、いじらしいほどまでに忠実に育っていく。
手放せないほどに。
 
素敵なブーツありがとう。
 
 
[シフト予定]
10/11土、10/14火、10/17土 16〜23時
受付21時迄です。

 

3月27日

2025/10/06 20:09:46

Oさん
内容は伏せて欲しいと言われても……
写真でチクイキ癖バレてしまうのだけど、構わないかしら?

差し入れありがとう



Kさん
謙虚であれば得るものは沢山ある。
普段下げることのない頭をこうして床に擦り付けるのも、そう悪い気もしないでしょ?
日常とのギャップを愉しむ仲間同士、秘めた快楽を存分に味わいつつ、私だけ遠目で、情緒の乱れの中を静かに傍観していたい。