写メ日記

8月14日

2026/08/15 15:51:49

Nさんベッドからはみ出しそうなほど悦ぶ貴方。
全身性感帯と自負するだけあり、大きくうねらせよがる軀は、始終、鰻掴みでもしているような感覚だった。
狂ったみたいにさけびながら声で私の名を叫ぶ。
逝く寸前で名を呼ぶせいで、名前の語尾がいつも悲鳴と濁点だらけ。
犯している時は一言も弱音を漏らさないのに、確信に優しく触れた途端に、情緒狂うのほんと好き。

8月13日

2026/08/14 13:48:42

Mさん
久しぶりの軀は実に冴えていた。
痛めた喉からは、声が出せない代わりに低い唸り声が、潰れた枕越しからこもったままの状態で聞こえた。
それから高く上がる腰や、捻じ曲がる足の指先、うねる軀と、快感に抗う様子が、いかにも感度を表しているかの告白を示しているようである。
それを私は嬉しげに上から見下ろし、また狂わせ、好きに弄ぶのだ。
生まれ持った性感は、貴方と私へのギフトのように思えたのは、うぬぼれだろうか。

差し入れありがとう。



Kさん
尿道の神秘に初めて感動し、そんな仔細な観察を働かせたのをいぶかってはならない。
私の見た限りのものから、快楽の証拠を探し出そうとしていた。
全てが銅版画のように精密に眺められ、そして精密なまま、それらは私から一定の距離へ滑らかに並んでいた。
道具の一つひとつが丁寧に軀へと扱われており、長年に渡る拡張の歴を知ることとなる。
知ることは快楽である。
貴方が初めて入ったという小指の感動と達成感は、入ることを知った上での快楽でもあった。

差し入れありがとう。



Nさん
乳首へと、吸い寄せられるように導かれるヒール。
弾性の強い固い二つの蕾を、踏み荒らしながらつま先でしごけば、濁りのある艶声が湧き出してくる。
それをブーツに染み込ませる。
激しく揺れるブランコの快楽に、脳内の快楽物質が体外へ飛び散るのかと思うほど思いっきりこぎ、汗もありったけ飛び散らした。
狂気的な2人の笑い声が飛び交う中、恍惚とした顔が向かい合いながら、私のごく月並みな醜さを感じていた。
とはいうものの、私はまた愚にもつかぬうつつごとに安堵を抱いていた。

差仕入れありがとう。

8月7日

2026/08/08 10:33:00

Nさん
マッチを擦り、指先の火を蝋燭に点す。
小さな炎の輪郭から、燃えたリンの匂いが手元から広がる。
怒涛の快楽責めで、疲弊した軀を横たえながらでも、新たな快楽の匂いには俊敏に反応していた。
赤く、甘く滴り落ちる蝋が、尻の割れ目を伝う。
先程までの唸るような嬌声が、艶混じりの溜息に変貌した。
厚く重なる蝋の下でも、ヒクつく秘部を手のひらで押さえて、まだ熱の残る蝋を密かに共有していた事は、ここだけの話である。



Fさん
色狂いの卑しいメス豚におあつらえ向きだろうと、快楽責め地獄を決行した。
なんども何度も寸止めを繰り返し"おあずけ"をさせる事で、欲望は増し、性感は恐ろしいほど研ぎ澄まされてゆく。
ただでさえ敏感過ぎるが故に正気を保っていられない性質だが、そこに輪をかけるようにゲス味が増す。
そうして欲に理性を乗っ取られた貴方は、ただの獣となり、欲に屈するただの淫売にと化す。
出来上がった軀は、実に本能に忠実で私の思い通りのメス豚だった。
凌辱後、濃厚なディナーの後みたいな満足感がしばらくあった。

フィストまで後少し…
次まですごく待ち遠しい

7月21日

2026/07/22 19:39:01

Kさん
たかだか陰毛、されど陰毛。
元々が全身性感帯だったにも関わらず、陰毛がなくなる事で、痺れるくらい鬼逝きするようになった。
肌触りが気持ち良くなった分、私の手悪さが幾分しつこくなったせいも、無論あるのだが。
鋭敏な感度は持て余される事なく、余力は性感へと全て注がれた。
長く知っていたつもりでいたが、私の知らない貴方がまだ居た事に驚きつつ、あぶり出したい衝動にかられて酷く興奮した。



Tさん
その腕はあっけなく入った。
最奥の、まだ誰も到達していないと貴方が言ってたアームの先端は、もはやあり得ない場所に手慣れたように入り込んでいた。
未経験から来る不安と興奮との闇が、次々と開いて私を導いた。
私の指先の、白くふやけるまで、ゆるりゆるりと出入りを続けながら拡張してゆく。
あぁ、とろけた表情を始終曝け出されている。抱えていた不安は薄く見開いた視線の先へと放られていった。

差し入れありがとう。


7月7日

2026/07/09 11:12:03

Tさん
開錠、朝課、作務、粥座…まるで修行僧のような日課を毎回こなす貴方。
ただ作務の内容だけが、毎回少し違っているだけで、後は開浴までは厳しい流れを強いられた。
その上で、唯一の極楽と言えよう粥座では、普通に食す事さえも禁じられ、私の咀嚼物の残りを食さなければ食べる事すら出来なかった。
貴方はいつも飢えていた。
作務で腹を空かせた者に、甘い毒のような甘味がわずかながら口腔に注がれ、唾液が溢れそうになってる喉奥に流れ落ちる。
次々と落とされ、顔面にまで溢れ返った咀嚼物を足ごと舐め回すほどに。
甘味の悦びが下腹部にまで達するまでになった今では、厳しい作務は快楽への前戯になった。
この生臭坊主。

差し入れありがとう。