写メ日記

5月23日

2026/05/25 10:59:28

Nさん
液体の煌めきを、そのまま生地にしたようなグローブで全身愛撫する。
しっとりと、肌に吸い付く様を瞬きもせず必死に目で追う。
触れられた側から鳥肌を立て悦び、特に好みの場所などは、軀をねじりよがった。
酔心のあまり、エナメルでしか逝けない体質になってしまったが、その秘密を、私に握られている事にまで興奮を覚えるような、奇特な変態になるとは思いもしなかったけど。



Iさん
何度も貫かれ、悶え乱れる。
彫刻みたいに全身硬直したまま絶頂を迎え、そして思い出したように呼吸し、そのまま崩れ落ちる。
それを、何度も、何度も繰り返す。
やがて、快楽の深淵から貴方は、届くはずもない地上の光に憧れを抱いたまま、ゴムチューブで更なる暗闇へと沈められて、朽ち果てるのだ。
快楽とシの狭間で、どんな素晴らしい夢を見ていたのでしょうね。

5月21日

2026/05/22 10:35:04

Eさん
散々絡み合った、その後。
頭をかすめては火照らせ、その内に熱が冷える。
そんな劣情と冷静の繰り返しを、脳内でどれだけ反芻したか分からないくらい、貴方と縄の戯れが楽しかった。

Tさん
肘超えの悦びと共に、胎内を蠢く触手のような私の指先は、更に奥深く、燃えかすの一点の熱い火照りを探り、踏み消すが如く貴方の恐怖と好奇心を強く煽った。
それに伴い、腕の色が青白く変わるまで締め付けられた。
腕が抜けた後も、暫くの間甘い痺れに酔いそうだった。

差し入れありがとう。

5月14日

2026/05/15 13:04:07

Sさん
有言実行は素晴らしいことだ。
そうまでしてヘタレを返上したかったのかと思うと、下手に母性が出そうになる。
貴方が床へバイブと共に磔刑されていた姿は、まぁまぁ面白かった。
なので及第点まではいかないが、合格おめでとう。

5月12日

2026/05/13 13:13:22

Tさん
被虐の限りを尽くされた軀。
甘味が心にも沁み込んだのだろう。
私の口腔で、大量の唾液と咀嚼によって生み出された耽美なスイーツを喉奥まで吐瀉され、貴方は軀を震わせながらそれを味わう。
何度も何度も。
足裏で顔面に塗りたくりながら、時折り開いた口から出てくる舌を戒め、私の合図と共に、両足についた咀嚼物に大興奮でがっつきながら、その興奮覚めやらぬまま大きく腰をうねらせ、更に大仰に跳ねて果てた。



Yさん
力強く抗う反面、くったりと弱々しくうなだれる腰。
その相対性に色香を感じた。
挿入した指先が、胎内から湧き出る愛液にまみれて、秘部の奥の火照りが生々しいほどに伝わった瞬間、脳が濡れた。
痺れるほど締め付けられて、指が切なくなった。



5月9日

2026/05/11 11:03:28

Sさん
部屋のほぼ全てを仕切るベッドへ軀を投げ捨てるように、貴女は転がった。
私の命令に従って、淫靡な恰好にさせられることにより、卑猥なメス豚のいやらしげな匂いを部屋中にこもらせていた。
立ち昇る猥褻なすえた匂いは、シーツとの摩擦で益々たちこもり、私の感覚までおかしくさせた。
そのあとは何がどうなったのか。
夢中で貴方を貪った事だけは覚えているが、気付けば貴女は半ば生臭い不動の生き物と化していた。
汗まみれの軀は扇情的であったが、貴女自身がもう動けないので、私の欲求はその場に立ち止まったままであった。

可愛い下着のまま帰路に着く姿に、私は我慢を覚えるのが必死だった。