写メ日記

10月23日

2025/11/06 13:50:27

Tさん

口元から、濃艶な咀嚼音と黒い粘液が垂れ落ち、それを卑しくすする音が足元から、ぐちゃりとしごく音は股間から。
その内、いつか私に食べられてしまうのでは…という匂いが軀中から湧き立っていた。
全身デザートのような貴方の誘惑には、思わず負けてしまいそうだった。

お土産ありがとう。



Fさん
知らない事が沢山ある子って反応が新鮮よね。
濡れたように艶やかな漆黒の生地。
これを全身に纏う女の姿、初めて見たキャットスーツに貴方は見開いた目で視線が外せなくなってしまっていたわね。
貴方の上に重なった時、その滑らかさを表皮全体で味わい、嗅ぎ、こっそりすり寄せて舌感触も少しだけ確かめていたでしょ。
悪い子ね。
でも、その気持ちわからないでもないわ。
そういう私も幼少期からエナメルの虜だったから。
次は…宣告しておいたアレ、よ。



10月17日

2025/11/06 13:49:48

Mさん
どうしてくれようかしら、この軀。
何処までもどこまでも溢れんばかりの愛液が絡みつき、うねり、吸いあげ、私の腕にまで脚を絡めて、もっと、と言わんばかりに軀をねじって指先を奥まで導きながら、咥え込んだまま媚肉が舌のようにむしゃぶり付く。
こんな私好みのアナルに仕込んでしまったのだから、これからも面倒見なくちゃいけないわね。
更に悦くなって悶え、狂う程に…ね。



差し入れありがとう。
Wさん
全裸で正座をさせられているのは、持参のシャクティマットの上。
伸ばした両腕には、洗面器を乗せ、少しずつ水を足してゆく。
その上、竹棒に肩と背中を縛られているのだから、低くうめく唸り声と共に、両足と両腕は限界を瞬く間に迎えてしまう。
溢す前に洗面器を取り上げ、髪を掴んで顔をつけた。
顔が上がると同時に竹刀が腹を打ち、マットに倒れた貴方はさらに大きな悲鳴を上げた。
一箇所だけ、倒れずに頑張ってるのだけは笑えたわ。

10月14日

2025/11/06 13:49:18

露出好きの貴方には、囚われの身同然のつまらない部屋に当たってしまい退屈気にしていたが、いざ性感が始まれば気持ちも切替わったようだ。
だが気分が昂まるにつれ、欲望が剥き出しになって来ると、どうしても露出が諦めきれず、窓の向かいの壁に吠えるしか出来なかった。
それでも仕方がない事はある。
諦めて自慰は宿題になってしまったが、次回は刺激的な物を用意しておいたから、外よりもそれに傾注していただきたいものだわ。



[来週以降シフト]
11火 15時半〜22時半
14金 15時〜22時半
18火 15時半〜22時半
22土 15時半〜22時半

受付20時半まで

ソフトからハードまで、ご一緒に愉しみましょうね♪