10月23日
2025/11/06 13:50:27
Tさん
口元から、濃艶な咀嚼音と黒い粘液が垂れ落ち、それを卑しくすする音が足元から、ぐちゃりとしごく音は股間から。
その内、いつか私に食べられてしまうのでは…という匂いが軀中から湧き立っていた。
全身デザートのような貴方の誘惑には、思わず負けてしまいそうだった。
お土産ありがとう。
Fさん
知らない事が沢山ある子って反応が新鮮よね。
濡れたように艶やかな漆黒の生地。
これを全身に纏う女の姿、初めて見たキャットスーツに貴方は見開いた目で視線が外せなくなってしまっていたわね。
貴方の上に重なった時、その滑らかさを表皮全体で味わい、嗅ぎ、こっそりすり寄せて舌感触も少しだけ確かめていたでしょ。
悪い子ね。
でも、その気持ちわからないでもないわ。
そういう私も幼少期からエナメルの虜だったから。
次は…宣告しておいたアレ、よ。
