10月17日
2025/11/06 13:49:48
Mさん
どうしてくれようかしら、この軀。
何処までもどこまでも溢れんばかりの愛液が絡みつき、うねり、吸いあげ、私の腕にまで脚を絡めて、もっと、と言わんばかりに軀をねじって指先を奥まで導きながら、咥え込んだまま媚肉が舌のようにむしゃぶり付く。
こんな私好みのアナルに仕込んでしまったのだから、これからも面倒見なくちゃいけないわね。
更に悦くなって悶え、狂う程に…ね。
差し入れありがとう。
Wさん
全裸で正座をさせられているのは、持参のシャクティマットの上。
伸ばした両腕には、洗面器を乗せ、少しずつ水を足してゆく。
その上、竹棒に肩と背中を縛られているのだから、低くうめく唸り声と共に、両足と両腕は限界を瞬く間に迎えてしまう。
溢す前に洗面器を取り上げ、髪を掴んで顔をつけた。
顔が上がると同時に竹刀が腹を打ち、マットに倒れた貴方はさらに大きな悲鳴を上げた。
一箇所だけ、倒れずに頑張ってるのだけは笑えたわ。
どうしてくれようかしら、この軀。
何処までもどこまでも溢れんばかりの愛液が絡みつき、うねり、吸いあげ、私の腕にまで脚を絡めて、もっと、と言わんばかりに軀をねじって指先を奥まで導きながら、咥え込んだまま媚肉が舌のようにむしゃぶり付く。
こんな私好みのアナルに仕込んでしまったのだから、これからも面倒見なくちゃいけないわね。
更に悦くなって悶え、狂う程に…ね。
差し入れありがとう。
Wさん
全裸で正座をさせられているのは、持参のシャクティマットの上。
伸ばした両腕には、洗面器を乗せ、少しずつ水を足してゆく。
その上、竹棒に肩と背中を縛られているのだから、低くうめく唸り声と共に、両足と両腕は限界を瞬く間に迎えてしまう。
溢す前に洗面器を取り上げ、髪を掴んで顔をつけた。
顔が上がると同時に竹刀が腹を打ち、マットに倒れた貴方はさらに大きな悲鳴を上げた。
一箇所だけ、倒れずに頑張ってるのだけは笑えたわ。
