写メ日記

8月30日

2025/10/22 17:51:53

Mさん
自分で言うのも何だが、私の指は特別卑猥にアナルを貪り犯すのが長けている。
これは、貴方がいつも会う度に言ってくれる言葉だが、我ながら自負しているところがある。
ありとあらゆる穴の最高地点を即座に探り当て、当てられた瞬間から目を白黒させ、悶絶せずにはいられなくなる快楽の悪夢に溺れずにはいられなくなるそうだ。
今回もふしだらで淫靡な見せ物をありがとう。

差し入れありがとう。



Fさん
初めて会った時よりもずっと気狂いするのが上手くなったものだわ。
もはや人語すら喋れてない状態で軀をうねらせ、大波の白く泡立つ先にでも乗っている如くシーツにからまり、悶えて。
あまりにも良過ぎたせいか、すっかり愚息は役立たずになってしまったけど、その分、先程までの快楽を反芻しながら、ちゃあんと宿題をするのよ?
……わかった?

8月26日

2025/10/22 17:50:18

Tさん
床を腹這い、私を背に乗せている責任と、いつ飛び交うか分からない鞭との緊張感。
ずるずると私の尻が滑りさ落ちそうになる。
全身の汗腺から汗を吹きだし、落ちない様、肩へ絡めていた足が自然と首を締め上げ、首輪の鎖も同時に引張っり上げた。
のけぞる犬はディルド付きの口枷にえずき唾液をこぼし、首を後頭部に付くほど反りかえりながら床は崩れた。
直ぐに鞭が飛ぶ。
辛うじて反応する事で、湧き上がる性の悦ばしい快楽を滲み出す。
ご褒美まで、もうすぐ。

差し入れありがとう。