写メ日記 | 8月26日

8月26日

2025/10/22 17:50:18

Tさん
床を腹這い、私を背に乗せている責任と、いつ飛び交うか分からない鞭との緊張感。
ずるずると私の尻が滑りさ落ちそうになる。
全身の汗腺から汗を吹きだし、落ちない様、肩へ絡めていた足が自然と首を締め上げ、首輪の鎖も同時に引張っり上げた。
のけぞる犬はディルド付きの口枷にえずき唾液をこぼし、首を後頭部に付くほど反りかえりながら床は崩れた。
直ぐに鞭が飛ぶ。
辛うじて反応する事で、湧き上がる性の悦ばしい快楽を滲み出す。
ご褒美まで、もうすぐ。

差し入れありがとう。