写メ日記

6月28日

2025/10/10 22:31:09

Nさん
吊りの大好きな貴方からしたら釈然としないでしょうけれど、吊りもどきが出来るだけでも有難いわよね。
でも本音は、ブランコの楽しさがずっと忘れなれない。
腹に立ち上がり、釘のピンヒールを肉に埋め込みながら膝をぐんと曲げて、スピードと高さをどんどん上げながら二人してハイになっていくあの感覚。
気が触れたみたいに互いに目が逝ったまま、ケラケラ笑いながら漕いでた時間が遠い日のように思える。
復旧が本当に待ち遠しいわよね。

差し入れありがとう。

6月24日

2025/10/10 21:45:32

Tさん
この頃の貴方はお散歩が本当に上手になったわ。
後半のご褒美へ向けた前戯だと思えばこその忍耐だけど、時々、ふいに見た時に竦然として軀を覆うのは、怖れなのか謙遜した照れ隠しなのか… どちらにせよ可愛がられて悦んてまるのには違いないわね。
いいこ。
だからずっと側にいなさい。

差し入れありがとう



Sさん
脱肛するたびに魅せるぬらぬらした桃色の腸が、どうしてグロテスクなら思わずにいやらしいと感じるのだろうか。
ホラーはダメだけど手術の動画は観れるのと少し似てるのかもしれない。
脱肛する度に戻してやるのだが、結局は意味がないと分かっていても、ワームのような可愛らしい生き物に見え、妙に病みつきになるから勘弁して欲しい。

6月21日

2025/10/10 21:18:42

Oさん
逝った回数みせびらかしてもいい?

6月13日

2025/10/10 20:48:43

Fさん
私から学んだ快楽を追求するが如く、誰かれ構わず、最悪と最善の悦楽だけで、たとえ私が言葉を尽くしても己の快楽に抗えずに、それでも足りなくなると新しい発見を探しに、私の元へ戻っては告白し、折檻を受けるのだ。
せめてものご機嫌取りなのか趣味かは分かりかねるが、毎回新しい衣装で見目良くし、ビッチでも可愛いから許せるでしょ、とあざとい雌豚を毎回許してしまうのを何とかしたいと思う。



Mさん
変則的な行動は欲にかられている証拠。
興味のないフリはもうやめて、まずはソフトからはじめましょうか。

6月7日

2025/10/10 20:48:04

Hさん
ずっと写真を撮らせてくれなかったのに、これが最期の写真になるのは悲し……いや、初記念写真嬉しかった。
帰省の際にはまた顔面の穴という穴を犯しまくって遊びましょうね。

くれぐれもご自愛を。



Nさん
貴方はどのエゴマゾを見ていると、悪意も慈悲心も同じに見えてしまうのだから不思議。
貴方がどれだけ私に尽くすと言っても、結局は自分に還る事を図って言ってるだけの計算高い偽善だけども、不思議と私はそれがそこまで嫌ではないって事。
私もエゴだからでしょうね。