6月28日 2025/10/10 22:31:09 Nさん吊りの大好きな貴方からしたら釈然としないでしょうけれど、吊りもどきが出来るだけでも有難いわよね。でも本音は、ブランコの楽しさがずっと忘れなれない。腹に立ち上がり、釘のピンヒールを肉に埋め込みながら膝をぐんと曲げて、スピードと高さをどんどん上げながら二人してハイになっていくあの感覚。気が触れたみたいに互いに目が逝ったまま、ケラケラ笑いながら漕いでた時間が遠い日のように思える。復旧が本当に待ち遠しいわよね。差し入れありがとう。