写メ日記

1月14日

2025/01/20 23:47:25


Tさん
咀嚼にて、生暖かいマッシュポテト状になったショコラシューを足で塗り付ける。
脂質の高いチョコレートクリームは、脚の支えがなければ顔を滑り落ちてしまうほど滑らかで、部屋中に広がる濃厚な香りは、酔うほどに刺激的だった。
いつもより荒々しい食事風景だったのは、媚薬と謳われるチョコのせいか、あるいは……。
所詮、 甘い誘惑には抗えない、そういう事にしておこう。



Yさん
有言実行は素晴らしい。
そうまでしてヘタレ返上したかったのかと思うと、可愛い過ぎて無理。
貴方が釘付けになっていたバイブは、次回のお楽しみとして、まずは及第点おめでとう。

1月11日

2025/01/20 23:46:38

Hさん
力強く抗う反面、くったりと弱々しくうなだれる腰。
その相対性に色香を感じた。
挿入した指先が、胎内から湧き出る愛液にまみれて、秘部の奥の火照りが生々しいほどに伝わった瞬間、脳が濡れた。
痺れるほど締め付けられて、指が切なくなった。



Nさん
淫肉を恥ずかしめる度、輝きを増す。
そんな魔性ブーツに映り込むのは、歪んだ貴方の幸せそうな顔だ。
幾つもの卑猥な表情が乱反射で飛びかい、まるで万華鏡のようにくるくると廻り、私の視界を満たしてくれる。
その間、ブーツは貴方の血と汗を吸い続け、更に目をくらますが如く艶めき、益々貴方を虜にして、快楽沼に沈めるのだ。
貴方も私と同じように、ブーツに映り込んだ姿に魅了されてるのかもしれない。

差し入れありがとう。