1月11日
2025/01/20 23:46:38
Hさん
力強く抗う反面、くったりと弱々しくうなだれる腰。
その相対性に色香を感じた。
挿入した指先が、胎内から湧き出る愛液にまみれて、秘部の奥の火照りが生々しいほどに伝わった瞬間、脳が濡れた。
痺れるほど締め付けられて、指が切なくなった。
Nさん
淫肉を恥ずかしめる度、輝きを増す。
そんな魔性ブーツに映り込むのは、歪んだ貴方の幸せそうな顔だ。
幾つもの卑猥な表情が乱反射で飛びかい、まるで万華鏡のようにくるくると廻り、私の視界を満たしてくれる。
その間、ブーツは貴方の血と汗を吸い続け、更に目をくらますが如く艶めき、益々貴方を虜にして、快楽沼に沈めるのだ。
貴方も私と同じように、ブーツに映り込んだ姿に魅了されてるのかもしれない。
差し入れありがとう。
力強く抗う反面、くったりと弱々しくうなだれる腰。
その相対性に色香を感じた。
挿入した指先が、胎内から湧き出る愛液にまみれて、秘部の奥の火照りが生々しいほどに伝わった瞬間、脳が濡れた。
痺れるほど締め付けられて、指が切なくなった。
Nさん
淫肉を恥ずかしめる度、輝きを増す。
そんな魔性ブーツに映り込むのは、歪んだ貴方の幸せそうな顔だ。
幾つもの卑猥な表情が乱反射で飛びかい、まるで万華鏡のようにくるくると廻り、私の視界を満たしてくれる。
その間、ブーツは貴方の血と汗を吸い続け、更に目をくらますが如く艶めき、益々貴方を虜にして、快楽沼に沈めるのだ。
貴方も私と同じように、ブーツに映り込んだ姿に魅了されてるのかもしれない。
差し入れありがとう。