写メ日記

9月11日

2026/09/17 13:46:26

Mさん
大きくドマゾ宣言するから、私も意気揚々と挑んでみたものの、貴方の意思とは裏腹に、体調不備が諸々と露わになってしまったのには少々残念だったわ。
けれども、いちばんの性感帯の場所は不備も無く好調そのもので十分に私を愉しませてくれたから、良しとしようかしら。
実際触れてみないと調子は本人にさえわからないのだから、仕方がないのだけれど。
この次は調子が良いといいわね。

お心付けありがとう。



Nさん
ダクダクと、汗で湿った軀に抜き差しする。
どの下の口にも「淫乱」と目に見えぬ暖簾を掛け、12センチヒールの私が身を振り切り、暖簾という卑肉をかいくぐり胎内を犯していた。
私の局部には快楽の観念は少しも無かった。だが、ふと何かの秩序から見離されて、列を離れ、律動的な動作をひきずって、荒地を途方もなく歩いているような気がした。
快楽と欲望は私の中で、やや怪訝な背を見せつつ、膝を折りたたんだまま両手を広げて救われる事を待っていた。
ここで拾わなければ互いに快楽を分かち合えない、と考え、すぐさま拾い上げた。
それからだ。快楽を得たのは。
ただの運動では無くなった腰振りが、激しいピストンでマゾを唸らせるようになったのは。
低い嗚咽に軀が熱くなってくる。
こうなってから早数年、一物を使う口実を私に与える事になり、益々愉しくなったようだ。

差し入れありがとう。


9月10日

2026/09/17 12:40:44

Tさん
口腔へ運んだスイーツに舌鼓をうつ。
目下では、甘い匂いにつられて口を開き、荒い呼吸で咀嚼物を待ち侘びる、ヒナのような変態がいた。
局部は既にいきり勃っていた。
時折り、そこへ手を伸ばしたそうに、そわそわとしている右手が可笑しかった。
そして咀嚼物が注がれる。
唾液を含んだスポンジと重たいクリームが、ドシャッと飛沫を散らして落とされる。
何度も何度も、顔は瞬く間に咀嚼物で塞がれ、私はそれを足先で塗り、かき集めながら口腔へ突っ込む。
スプーンにされる足の指の間からちろちろ覗くヒルのような舌がくすぐったかったが、浅ましく汚らしい食べ方を好む姿は、真実の貴方を見せつけられているようで嬉しくも皮肉っぽくもあった。