9月10日
2026/09/17 12:40:44
Tさん 口腔へ運んだスイーツに舌鼓をうつ。 目下では、甘い匂いにつられて口を開き、荒い呼吸で咀嚼物を待ち侘びる、ヒナのような変態がいた。 局部は既にいきり勃っていた。 時折り、そこへ手を伸ばしたそうに、そわそわとしている右手が可笑しかった。 そして咀嚼物が注がれる。 唾液を含んだスポンジと重たいクリームが、ドシャッと飛沫を散らして落とされる。 何度も何度も、顔は瞬く間に咀嚼物で塞がれ、私はそれを足先で塗り、かき集めながら口腔へ突っ込む。 スプーンにされる足の指の間からちろちろ覗くヒルのような舌がくすぐったかったが、浅ましく汚らしい食べ方を好む姿は、真実の貴方を見せつけられているようで嬉しくも皮肉っぽくもあった。
