10月30日
2025/11/07 20:22:22
Tさん いつもアナニーしているから大丈夫だと、貴方は特注の特大プラグを持って来た。 ダブルフィストが入るくせに、玩具の方がお好みらしい。 まだ未使用のプラグを私に入れてもらいたいと、小玉スイカ大の物をリュックから重そうに出し、正直、初めて見たサイズと重さに本当に驚いた。 これは手で押し込むのは無理だと思った。 行儀はよろしくなかったが、両手で彼の脚を掴み、私は両足を揃えてアナルヘゆっくりと押し込んだ。 腹と尻は妊婦の如く膨れ上がった。 とたん、恐怖と欲深さの罪悪感にいたたまれなくなったのか、入った瞬間の写真を撮ったとたんに、彼は恐ろし気な声を上げて一気にひり出してしまい、息を荒々しく乱し、冷や汗だらけになっていた。 冗談のつもりだったのだろう。 まさか本当に入ってしまうとは思わなかったのだ。 おバカちゃん。 愛すべきおバカだ。 今度私にダブルフットさせてくれたら詫びにでもなるのだけど。


