写メ日記

7月31日

2025/10/19 22:58:45

Yさん
薬液をまるまる一本、原液で使い切る変態はそういないわよ?
丈夫な変態体質に産んでもらった母に、よぉく感謝しておかないきゃいけないわね。
花でも贈ってあげてはいかがかしら、何のことか分からなくて驚くでしょうけど、きっと素直にお喜びになってよ。

7月29日

2025/10/19 22:58:03

Yさん
あれは貴方だけのものよ。
こんなに相性がいい物とはそうそうら出会えないもの。
ちゃんと名前を書いておくわね。

差し入れありがとう



Tさん
手錠を掛けた手を胸のところで合掌する。
じっと、私の目を見て軀を震わせ、醜い腑の詰まった私の全身を貴方の軀の周りをコツコツと煽るように歩く。
何かに怯えてながらも、何かしらの期待で股間だけはひくひくと反応し、指先や吐息、髪の毛先が軀中のそこいらにわずかに触れるだけで、恥ずかしいほどに勃ち上がった。
その瞬間を狙ってた私は股を踏みつけた。
あゝ、堪らない…
全身がそば立つほど恍惚とした、この世の終わりの悲鳴は、脳汁がとろけるくらい気持ち良かった……。

7月26日

2025/10/19 22:56:44

差し入れありがとう 



Oさん
恥の在りかを探り当てられて困惑…いや濃艶の表情で崩れ落ちる。
性癖を認めて貰えた嬉しさからか、悦びが軀中をめぐり、罪と罰が混ざり合う肉塊と成り果てていった。

7月10日

2025/10/19 22:56:07

Nさん
可愛い子犬ぶった大型犬。
従順で謙虚で繊細なのに、時々残虐にも見える私の術に、一行に殺伐とした面持ちや苦悶の表情を見せず、全て受け入れてくれるこの愛情深い愛しさよ。
私をますます邪な心にさせるの。



Eさん
これほどまでに足へ惑溺されたのは初めてだった。
貴方の中のエロティシズムはこれまで出会った足フェチと呼ばれている変態紳士方とは大きく違っていたわ。
私もいい刺激受け享受としたわ。
久々に新鮮な気分だった。


7月3日

2025/10/19 22:55:24

Mさん
未必の故意というには大袈裟かもしれないが、これだけ信頼と、甘い言葉の誘惑、少量の体液の匙加減を毎回毎回繰り返していくだけだったのに、今ではすっかり顔にまで体液だらけにされてしまうのが癖になるまでになった。
トロトロにとろける顔からは、ぬめりテカりながら流れ落ちる体液に塗れた笑顔が、とても微笑ましかった。