写メ日記

5月31日

2025/10/09 10:06:42

Yさん
解放された窓からの空気に触れた瞬間、貴方の本当の性質の濃淡が浮かびあがった。
素面の下のむず痒い悦びと、美しい愚かさや、後ろめたさ、それらが多様な色調として淫靡な軀はそば立って震えていた。
羞恥心のど真ん中で犯されるのを望んでいたのだから当たり前なのだ。
あのバイブは貴方専用になりそうね。

差し入れありがとう



Wさん
激しく揺れる軀を押さえつけ、肉の運動を細腰で精密で繊細に、時に大波の如くうねらせながら深く突き上げては目下の肉便器を益々役に走らせてやる。
逃げるフリをやめた途端、自ら腰をゆらし、押し沈めてくるのだから、最初から素直になればもっと気持ち良くなれたのにね。
だって、私は絶倫だから。

5月22日

2025/10/09 10:06:12

Iさん
超絶ドライ地獄責めツアーは如何だったでしょうか。
シぬシぬシぬシぬぅぅっ!と連呼する貴方に、生きて生きて生きて♪と励ましていたのに… あっけなく果ててしまうのだもの。
ガッカリだわ。
今度こそ最期まで耐え抜いていただきたいから、精々お気張りなさいな。

5月17日

2025/10/09 10:05:35

Sさん
生ゴミをゴミ袋に入れる。
部屋を汚す心配も勿論そうだが、妊婦の如く胎になるまで浣腸し、オムツをつけ、下半身をゴミ袋に入れて上半身を縛る。
露わな肌の部分をシぬほどくすぐると、たちまち下部は大惨事になるのだが、それも無視してくすぐり続けるのだ。
ひどい臭いと聞きたくもない音を背景に、息も絶え絶えになりながら汚物に塗れて逝く。
スカは勘弁だがこれがギリね。



Nさん
12センチのピンヒールに拘る性癖が、いつもプレゼントとして私に与えられる。
デザインや色味の肌に映える具合もうそうだし、膝を覆い隠し曲げ難くなった膝関節の代わりに痛め付けてくれる一番のヒールは、必ず釘のような鋭利な凶器として貴方を魅了させる。
上から痛め付けられながら見上げる景色は、妬ましいほど魅力的なのでしょうね。

差し入れありがとう