写メ日記

6月24日

2025/10/10 21:45:32

Tさん
この頃の貴方はお散歩が本当に上手になったわ。
後半のご褒美へ向けた前戯だと思えばこその忍耐だけど、時々、ふいに見た時に竦然として軀を覆うのは、怖れなのか謙遜した照れ隠しなのか… どちらにせよ可愛がられて悦んてまるのには違いないわね。
いいこ。
だからずっと側にいなさい。

差し入れありがとう



Sさん
脱肛するたびに魅せるぬらぬらした桃色の腸が、どうしてグロテスクなら思わずにいやらしいと感じるのだろうか。
ホラーはダメだけど手術の動画は観れるのと少し似てるのかもしれない。
脱肛する度に戻してやるのだが、結局は意味がないと分かっていても、ワームのような可愛らしい生き物に見え、妙に病みつきになるから勘弁して欲しい。

6月21日

2025/10/10 21:18:42

Oさん
逝った回数みせびらかしてもいい?

6月13日

2025/10/10 20:48:43

Fさん
私から学んだ快楽を追求するが如く、誰かれ構わず、最悪と最善の悦楽だけで、たとえ私が言葉を尽くしても己の快楽に抗えずに、それでも足りなくなると新しい発見を探しに、私の元へ戻っては告白し、折檻を受けるのだ。
せめてものご機嫌取りなのか趣味かは分かりかねるが、毎回新しい衣装で見目良くし、ビッチでも可愛いから許せるでしょ、とあざとい雌豚を毎回許してしまうのを何とかしたいと思う。



Mさん
変則的な行動は欲にかられている証拠。
興味のないフリはもうやめて、まずはソフトからはじめましょうか。

6月7日

2025/10/10 20:48:04

Hさん
ずっと写真を撮らせてくれなかったのに、これが最期の写真になるのは悲し……いや、初記念写真嬉しかった。
帰省の際にはまた顔面の穴という穴を犯しまくって遊びましょうね。

くれぐれもご自愛を。



Nさん
貴方はどのエゴマゾを見ていると、悪意も慈悲心も同じに見えてしまうのだから不思議。
貴方がどれだけ私に尽くすと言っても、結局は自分に還る事を図って言ってるだけの計算高い偽善だけども、不思議と私はそれがそこまで嫌ではないって事。
私もエゴだからでしょうね。

6月5日

2025/10/10 20:47:36

Yさん
たまたま自宅療養する患者の近くに来たからと、見舞いがてら容態をみましょうと、動揺する患者宅へ半無理矢理上がり込んだ。
親切なふりをして、優しく容態を聞きながらも、私の目先や手指は獲物に対峙した時の様に隙を狙い、飢えで湧き上がる唾液を大きな音を立てて飲み込んだ。
「なにするんですか、先生!」
弱りきった獲物はいとも簡単に抑え込まれた。
自宅内に響く患者の喘ぎに似た叫び声は、連打され続ける鞭の音に掻き消された。

プレゼントありがとう



Tさん
貴方がどもりながらためらっている内に、私の手が、貴方の胎内へぐるりと足をひっくり返して最奥へと達した。
驚きと衝撃的な快感に混沌した脳が、発下言葉は人のそれではなく、汚れた獣の様だとしか表現し難い雄叫び声だった。
最近の家畜は人の姿をした者が多い。
でも私みたいな女には臭うからすぐバレるの。