写メ日記

9月7日

2024/09/10 13:37:51

Mさん
抵抗しなくなるまでくすぐった。
絶叫は長く持たず、直ぐ荒い息に変わりる。
体力の限り反発し続けていたが、それでもやがて疲れ果て、動く事さえ止めてしまった。
息をするのも精一杯と、ぐったりと動かなくなった隙をついて顔に跨り、再びくすぐると、微力ながらも反応はあった。
なんだ、まだ動けるじゃない。
容赦なく、と言われた通りに、待っての言葉を尻で遮り、止どめを刺しにいった。



Sさん
濃度の高い薬液が、水中で陽炎のようにゆらめいている。
シリンダーいっぱいに汲み入れて、胎内へ注ぐ。
腹は次第に膨れ上がり、薬液のもたらす痛みが胎内と肛門が刺し始めると、低い呻き声が下腹部の涎と共にこぼれ落ちた。
腸を激流の如く下り落ちる水の刺激に軀を震わせて悦ぶ貴方の側で、快楽の雄叫びを独り占めした。

差し入れありがとう。

9月5日

2024/09/10 13:37:28

Sさん
自身の新たな癖を見出したからというもの、すっかり蝋燭の虜だ。
薄く垂らせば、肌を性感のようにつたいながら固まり、同じ箇所へ集中させれば、垂れ落ちる部分全体が熱に覆われて、そのままゆっくりと凝固する様子がまるで、真綿で首を締めるようにジワジワと肌を強張らせる。
特に貴方の好きな、感度の集中している鬼頭や肛門は、皮膚が薄い分鋭敏に汲み取る。
火遊びするとおねしょが治らないというが、本当にそう。
愚息の粗相がいつまでも治らないのは、そういう事だろう。



Yさん
大量の咀嚼物を全身に塗した。
顎が疲れてしまうほどの量は初めてだった。
その甲斐あり、毛髪以外の全てを咀嚼物で覆ても尚、マゾ餌が作れてしまうくらいに。
作るまでかなりの時間を要した。
その間の貴方は一切微動せず、くしゃみや痒みを耐え凌ぎ、呼吸も腹が隆起しないよう細心の注意を払い、完璧な受け皿を演じていた。
全ての作業が終わり、私の「よし」の言葉をどれだけ待ち望んでいたのか、この無心に無邪気に戯れる光彩陸離たる姿を見れば、一目瞭然である。

9月3日

2024/09/10 13:35:51

本物しか食べた事が無いなら分かるでしょうけど、こんなに大きくて萎え知らずの竿を持った男が今までいた事が一度でもあった?
ほら、首を横に振るよりも腰を振れ。
手綱の鼻フックに気を取られてる場合じゃないでしょ。
苦手な女からの陵辱は、いつもの数倍興奮したらしい。