蝋にもそろそろ慣れた頃、まだまだ初心の貴方は自らの癖も含め知らないことだらけ。
眠る癖を揺さぶり起こすが如く、顔に尻を落として、パンストを通し、むっと艶めかしい匂いが鼻奥に滑り込んで来ると同時に手に履いたパンストで局部をしごく。
ラストのWパンスト責めは、地獄のように卑猥な雄叫びが私の全身を歓喜で震わせた。
Eさん
エゴマゾらしい幻影や負け惜しみはやめて、性に耐える為の別の方法を一緒に考えましょうか。
それとも…現実性を付与されるのはやはりだめかしら?
こんな些末言葉で情緒を揺さぶられるなんて、貴方もエゴとしてはまだまだなんじゃない……?