Tさん
今日もまた、大きなヒルのように赤い舌が、足指の間からにゅるにゅると蠢きながら、咀嚼物をすり潰した私の足を匙がわりに食すのだ。
顔だけにあらず、咀嚼物は肉棒にも落とされる。
足を食べ、はち切れそうな肉棒を咀嚼物を手のひらで包み込み、両方のお口に餌をあげる時が一番興奮するんでしょ。
これの為に拷問に耐える貴方のいじらしさよ。
たまらないわ。
差し入れありがとう。
Aさん
それでエゴマゾになりきった気でいるなんて、まだまだだわ。
貴方はそのまま私の言う通り従順に育成される方が、今よりずっと濃艶な快楽を得ることが出来るかもしれないのに…ふふっ、もっ、たい、ないなぁ。