写メ日記

12月16日

2023/12/18 12:18:56

Uさん
幾度も、幾度も達していた。
押し寄せる快楽の波に軀を震わせながら、覆い被さった私の肉棒を口いっぱい頬張り、溢れんばかりの涎を上下口から垂らす。
最初の抵抗はフリだったのかと思うほど、好きもの振りを発揮していた。
咥えながら漏れ出る声が、品の無い水音と混ざり合う度、耳の奥は強く感じた。
嬌声を耳に拾い、知らなかった自身の声に貴方も興奮し感じてるようだった。
予測し切れていなかった行動に興奮はより募り、貴方は猥褻を叫び続け、体力の限界まで欲しがった。