8月22日 2024/08/23 23:54:53 Aさん ゆらめきの滴り落ちる先のモノは、謙虚に退き気味になるのに対し、流れ落ちた先のおぼこ口は尖りながら熱を受け止めていて、その様子がまるで、無い舌を必死に伸ばしている風に見えて、健気で可愛らしかった。 味わう舌が無いのに色狂いになるのは……どうしてだろうね。