写メ日記

8月13日

2024/08/15 11:01:24

Nさん
鋭利な角度でヒールを突き立てた。
血まみれになって悶絶する姿をブーツに映し見ながら、地鳴りのように低く呻く犬の顔を、足で撫で付けて宥めた。
火照る軀は、次第に酷い渇きと飢えを覚え、唾液を求める。
口腔に留まらず、軀全てに欲しがり、求められるがまま唾液を垂れ流した。
唾液付きの肉棒を尻に突当てがい、胎内へ注ぐべく、腰を強くぶつけて粘膜を擦り続けてやると、腹の上にに溢れ出た白濁が、降伏のあらわれのように見えた。

差し入れありがとう。