4月15日 2025/10/08 12:12:43 Oさん ドアにぴったり張り付き、息を荒げながら扉向こうの靴音や話し声を必死に拾い上げる。 この薄いドアを隔てた裏側で、まさかアナル犯されながらオナニーをしているなんて思ってもいないだろう、とでも言わんばかりに、しこたま手でしごく変態。 後ろからは私の淫指が、唇からは卑猥な言葉をこぼして煽り立てていると、絶頂の近づいて来たタイミングで靴音が。 偶然隣の部屋にいた同店女王様に向けてフィニッシュをした。 その女王様の名前を叫んで逝けなくて残念だったわね。