写メ日記

2月27日と3月出勤予定

2024/02/28 16:44:44

Tさん
スプーンですくう側から溶け出すような、きめ細やかな泡に似たチョコレートスフレだった。
口溶けの良過ぎるスフレケーキは咀嚼の必要がなかったので、口腔に溜めた唾液でうがいするように混ぜ合わせ、とろっとろの焼成前の生地状に戻したものを顔中へ垂らした。
粘度の少ない液体は隆起を縫い、瞬く間に皮膚を埋め尽くす。
毛穴の奥まで深く埋めるべく、面積の広い足裏で塗り込んで鼻口の軟膜にも覆わせていたら……貴方の溺れる声まで埋め込んでしまった。
昇天するのもケーキが溶けるのと同じくらい、はやかった。



3月出勤予定
火・木・土 15:00〜21:00(受付時間) 23時終了
受付時間内のご予約で23時迄プレイ可です
23時以降、多少のお足なら出ても構いません

一緒に楽しみましょうね♪

2月24日

2024/02/26 21:31:31


Oさん
この世のあらゆる淫欲を、爪先で引っ掻き集めたような痴女と出逢う。
かなりの好きモノだったので、余興でも愉しもうと、熟れた軀を悦く魅せれるよう恥部は官能的に広げ、玩具なども複数取り付けて、犯され続ける様子をライブで流しながら、奴隷オークションに興じてみたりもした。
その後も、犯している動画を本人に見せながらの調教は、ライブ以上の狂い咲きを魅せてくれた。
引き絞られた淫乱の愛液を合算すると、片手では溢れてしまう量が出ていた。

今度は、貸出の女装衣装でもっと感じて欲しいな。衣装やランジェリーの希望を電話口で伝えてみてね。



Nさん
貴方の奇異な発想力や、見目麗しい奴隷装束の数々は、私の変態心に新たな息吹をもたらしてくれる。
ねっとりと、悦楽に強欲なくせに何処までも無邪気で、時折り陰惨な色香を醸し出し、澱みない言葉の奥に微かな強かさを含ませた笑みは、私もつられ、悪い笑みにどす黒い企みが芽吹く。
細胞の奥深くまで侵されてから、更に磨きが掛かったように思う。
どれだけ新陳代謝を促そうとも、これまで与えられた私の遺伝子は体外に排出される事は生涯無く、侵食と分裂を繰り返しながら、やがて貴方の軀の全てを乗っ取られてしまう。
貴方が、貴方でなくなる時も待ち遠しいが、入れ替わってからの伸び代がどうなるのか、可能性の限界が愉しみである。

お土産ありがとう。

2月22日

2024/02/23 22:20:12

Sさん
貴方の握り拳より大きな、豊潤な大地の恵みが肥沃な胎内へ飲まれていく。
苦しさで背を丸めるが、焦ったそうに擦り合わせる太腿の間からは甘ったるい愛液が獰猛な匂いが漂い、鼻先をかすめる度に劣情を煽られた。
高さを増した下着の濡れた部分を脚で擦ってやると、見た目の雄々しさからは想像つかない程、愛らしい声が熱い呼気と共にこぼれ落ちた。
思いがけず吐露した自らの声に、貴方は益々羞恥で濡らした。



Yさん
豊潤な軀を喰む。
蹂躪される悦びに目覚めた売女は、お似合いの破れ衣装を纏わされていた。
途中、触れて欲しそうだったが、最後まで触れることはしなかった。
それでも、目の前で何度も達してしまう淫らな軀を呪いながらも、深い欲望に溺れ、飲み込まれていった。

2月17日

2024/02/19 20:54:00

Nさん
……まさか、そんな場所に隠れMッキーがいるとは思わないでしょ。
夢の国で何をやらかしたら、そんな地獄へ転送されるのだろうか。

2月12日と15日

2024/02/17 13:28:32

12日

Hさん
ほんのりと、生温かさの残る厚手のパンストを口腔へ押し込まれた唇は、閉じることも出来ず半開きのまま、爪先部分を伸びた舌のようにダラリと垂らしていた。
軀は既に疲弊し、速く浅い呼吸が息苦しさを過度に見せる。
まるで暑さでダレた犬のようだ、そんな事を思いながら仁王立ちで顔の上を跨いだ。
男はギョッとして目を大きく見開いたが、私は構わず、避ける隙も与えないままパンスト目掛けて放尿した。
足元で黄金色のしずくが無数に飛び散る。
首を左右に振り、必死で逃れようとする頭を足で押さえ付けて、永い長い折檻の雨を浴びせ続けた。

写真を撮り忘れた為コチラに纏めました。
あしからずご了承くださいませ。



15日

Tさん
シーツの冷たさが心地良く感じるほど、赤みを帯びた尻は痴熱を蓄えていた。
無論、尻だけではない。
表面に限らずだが、外気で冷えた部分との差異があればあるほどに、高まり具合が如実にあらわれて来る。
軀は匂い立ち、立ち込めるいやらしさでむせ返ると同時に、酷く目眩を起こした。
あからさまな内面の卑しさが、まるで毛穴から滲み出しているようにさえ思え、戒めてやろうと益々鞭を振るった。
泣け、今度は鳴けと、鞭の音と男の嗚咽にかき消されぬよう怒鳴り付けた。
大声で喉がひり付いた。
互いに散々喚き散らした後、喉を流れた冷たいスイーツは私の喉を癒し、要冷蔵の文字を無視された生ぬるい液状化スイーツは、貴方の喉と下腹部を癒した。

お土産ありがとう



Mさん
この頃の積極性は目を見張るものがある。
喉から手が出るほど欲しがっていた快感を知ってしまったから……かもしれない。
まだこれ以上の快楽があるというのなら、是が非でも我が身で享受したい、という欲望が貴方の成長を促したのだろう。
春も近付き、サナギから蝶へ羽化するが如く、何処までも広がる官能の花畑を、誰にも気兼ねせず余す事なく堪能して欲しいと切に願う。
かわいい子には旅をさせる、そんな母性も、サディステックながら皆胸に持ち合わせているのかもしれない。



Yさん
暗闇に置き去りにされた軀は、私の声を頼る以外の術がなかった。
ゆっくりと、優し気な口調で語りかけているが、当然正しく導く筈もない。
疎外された空間とはいえ、出鱈目な誘導を疑われては身も蓋もない。
肌を密着させ、温もりで偽りの安心感を植え付ける事で不安を拭い取り、洗脳に抗おうとする疑惑の種さえも、初めから無かったかのようにすり鉢で粉々にした。
やがて、じわじわネチネチと淫靡な悪夢を擦り付けられた脳は、正確な判断を見誤るまで毒され、ついぞうっとりと軀を手放す。
ケーキの苺は最期まで取っておく派だと言う貴方に、私も同意見だ。
さぁ、大切に取っておいた苺でも刈り取りましょうか。