写メ日記

7月29日

2022/07/29 23:34:30

Dさん
体重を乗せて一気に振り下ろす。
切り裂いた皮がひと束になり、時にバラバラになり、耳触りの良い乾いた音を響かせる。
叩く度に飛び散るクリップが床に積もり、男の喘ぎは夕立のようにそこかしこへ注がれた。
しかし暑い。
熱帯夜よりうだる熱量は今はこの部屋だけなのだろう。

7月27日

2022/07/28 21:48:29

Yさん
鋼の肉体に食い込む縄のいやらしいこと。
宙に浮く肢体へサテンのグローブで皮膚の全てを粘り回してやり、視線でも舐め回す。
パンストできつく縛り上げられた局部は触れる前から力強く脈を打ち、鼠蹊部に近付くにつれ振り子の如く激しく揺れた。
散々焦らされ辿り着いた秘部。
男は包み込まれた生地の感触に思わず声を漏らし、鈍く縄を軋ませた。
さぁ、ここからは匂い責め。
嗅覚を集中させる準備は出来たかしら。

いつもプレゼントありがとう。
貴方のセンスがとても好き。



Kさん
言葉の蹂躙に淚する姿を私に見せ付けて哀れみを買おうとするも、悦びで疼く軀の所為で迫真の演技は台無しに。
本性を暴かれても大袈裟に喚き散らし、この場から逃げようとする幼馴染。
その浅ましい根性を叩き直すべく相応の対処を施す事にした。
500……1000……1500……
まだまだ。
腕の疲弊を叫喚で飛ばしながら調教は続いた。

7月23日

2022/07/24 11:19:19

Tさん
局部に下げられた錘をヒールで小突き、低い呻き声と縄の軋む音を耳で愉しむ。
風鈴のように清涼感のない重苦しい音も、エアコンの弱い少し蒸れた部屋のBGMにはおあつらえ向きだ。
ただ耳をそば立たないと聞き漏らすほど声が小さいのが気になる。
乾いた喉を潤し、まだ十分に残っている互いのペットボトルを乳首へ追加した。
もうしばらくは耽美な時間を堪能出来そうである。

7月20日

2022/07/22 11:02:50

Aさん
精神的な成長と逆行する粗末な愚息に喝を入れるべく、男に選ばせた最悪の器具を取り付けてみた。
思いのほか付け心地は酷くはないし、見た目も誤魔化しようがありそうではある。
当人も痛みさえなければ耐えれそうと気を緩めたが、ふとある事に気付いてしまい瞬く間に絶望の淵に立たされてしまった。
後悔で泣きべそをかこうにも泣くどころか、自身が選んだ物なので文句も言えず、愚かな自分をただひたすらに呪いながら諦めきれない表情でひとことだけ漏らした。
初めて聞いた本音に背筋がぞくぞくした。



Kさん
自慰を命じる。
長い拘束から解き放たれても私からは逃れられないし、言葉には決して逆らえない。
麻縄の抱擁を残した軀を眺め悦に浸る。

7月18日

2022/07/19 21:15:09

Nさん
私の見ていないところで器具を外し、拷問から逃れて安堵したようだが、残念ながら視野の中にはキッチリ収まっていたので倍々の刑に処される。
過敏な身体へのくすぐり責めは、涙ながらの叫びと虫の息寸前の過呼吸の男の局部を踏み潰し射精させる事で幕を閉じた。
汚したヒールの舌掃除がイマイチだったのはいただけないが。



Tさん
小さな願掛けのように過度な要求をする。
瞳は不安と好奇心で戸惑い揺れながらも、口からは肯定的な返事と提案が出され即座に実行へ移す。
アナル開発マニア同士、互いの探究心と知識を融合した共同作業……プレイというよりはその方がしっくりくるのだが、それでいて鼓舞し合うべく厳しい言葉のやり取りで性感も高め合った。
ビッチなのに清潔でストイックな根性には頭を撫でてあげたい。
沢山褒めてあげる。だから自主トレも益々頑張って欲しい。