写メ日記

6月12日

2022/06/13 22:21:00

Yさん
非常識な考えを改めさせるには折檻。
口で言うのは半ば諦めたので強行策にでる。
見ている(覗き)だけでは満足出来ない事を逆手に、着衣のまま下着や靴下を脱ぎ顔に押し当て口へ捩じ込む。
本当はこうして直に嗅ぎたかったんでしょ、この変態っ!
詰責はやがて調教に。
虐げられていたはずの罪人が新たな快楽に堕ちるまで、大変刹那であったのは言うまでもない。
新しい二人の関係性が出来た瞬間であり、帰り道を失った瞬間でもある。


追伸 お土産ありがとう。



Tさん
背に走る鞭の甘痕を数えては軀を反らし、足をバタつかせてもがく。
カウントする声は渇き掠れた空っ風のような息漏れにしか聞き取れなかったが、魂の表現らしきものを必死に目で訴えかけていた。
私は優しい声で被虐を益々捗らせる。
そろそろ気付いているのだろう。
ご褒美の為のカウントダウンさえ、大きな悦びの為の小さな飴でしかないことを。
どこまで飢えさせるか。
大海の一滴を喉をからして待てる躾が必要だ。
再び鞭で空を切り、大きくしならせた。


追伸 お心遣いありがとう。