写メ日記

2月27日

2025/03/04 13:06:14

Yさん
色狂いの卑しいメス豚におあつらえ向きだろうと、快楽責め地獄を決行した。
なんども何度も寸止めを繰り返し"おあずけ"をさせる事で、欲望は増し、性感は恐ろしいほど研ぎ澄まされてゆく。
ただでさえ敏感過ぎるが故に正気を保っていられない性質だが、そこに輪をかけるようにゲス味が増す。
そうして欲に理性を乗っ取られた貴方は、ただの獣となり、欲に屈するただの淫売にと化す。
出来上がった軀は、実に本能に忠実で私の思い通りのメス豚だった。
凌辱後、濃厚なディナーの後みたいな満足感がしばらくあった。
ご馳走様。



Sさん
記録は前回とタイ。
成長の兆しも見えない、記録ダウンで仕置きも出来ない、現状キープの半端な下僕は一から躾をやり直さなくちゃいけないようね。
コンディションを言い訳に出来ないよう、精神面から叩く必要があるんだだけど……これって、逆に貴方を悦ばせる事にならないかしら。

2月25日

2025/03/04 11:56:27

Kさん
大変稚拙だ、と揶揄する自身の性癖に隠れた才能がある事を、貴方は知らずにいたようだ。
蕾のまま終わらせず、妖艶な花を見事に狂い咲かせてくれた。
まだ悦びを覚えたばかりだというのに、恥辱という新たな蕾まで付けてしまうのだから、肥沃な肉体だと思い知ったのではないだろうか。
土の下で春を楽しみに蠢いている蟲は、貴方も同じ穴のムジナなのでしょうね。

2月22日

2025/03/04 11:56:02

Sさん
振り落とされた鞭が跳ね返る度、白い背は反り、柔肌に血色が浮かぶ。
そして火照りだす軀と、鞭の摩擦に劣情を焚きつけられた貴方は、家畜のように四つ足で全身を震わせ低く呻いていた。
やがて降りしきる鞭の勢いは勢いを増す。
もとより不安定だった肘は崩れ落ち、揃えられた手の甲に額を突っ伏し動かなくなってしまったが、荒い息が背中を膨らませて「やめないで」「もっと」と言葉を代弁するように私を煽っていた。
心の声に応えるべく、鞭で言葉を返した。

差し入れありがとう。