SMクラブに通っていても、根っこはやはり…

女体が好き
女性の肌が好き
いやらしいお姉さんに虐められたい
あわよくばその肌に触れたい

そんな願望丸出しで、私の身体を舐めるような視線で撫でていくYさん。
江戸川乱歩の小説の登場人物のように、その身体をしっかりと縄で縛り付けて、密着して身体をまさぐると…既に恍惚とした表情。
優しく、いやらしく、そんな肌の触れ合いを、無邪気に喜んでくれるYさんに、私もついつい可愛がりサービス^ ^
でも、良い事ばかりではなくてよ…？

お尻に埋もれながらの寸止め手コキ。
いきそうになる度に「まだダメ」を繰り返し、ベッドに拘束されて広げられた足が、右に左にジタバタしちゃいましたね。
私の身体を目で犯し、その肌の感触を堪能した分、しっかりと鞭を受けてもらわないと💋ちゃんと我慢できましたね。
最後はたっぷりの聖水を浴びながらフィニッシュ！

愉しいひと時をありがとうございました👠
またのスケベおじさんタイムを楽しみにしています^ ^

苦痛を伴うプレイは、「どの程度まで」を考えながら入るようにしているのですが
私自身がプレイ自体が愉しいと、「どの程度まで」よりも「とにかくギリギリまで」没頭してしまいます。
そんなひと時をご一緒させてくれたNさん。

最初にお話しした、女上司と出来の悪い部下という設定も、プレイが進むにつれどこへやら…
ひたすら呼吸管理圧迫と寸止めペニス責めにどっぷりと浸かっていました。

呼吸と射精。

どちらも生きていくには必須の行為でありながら、こんなにも容易く他人に握られてしまう、あまりにも弱々しいライフライン。
私が鼻と口を塞いで圧迫する度に、手をばたつかせ抵抗しながらもビンビンと跳ね回り立ち上がるペニス。
「出した後も続けて責めてほしい」
その言葉に従って、射精後の敏感なペニスをしごき上げれば、苦悶に呻く素敵な表情…👠

管理される願望は、叶えられたかしら？
責められて大きく息を吐く姿、とてもそそりました。
我慢に我慢を重ねた寸止めの末に手に入れた快楽、また味わいたくなったら、いつでも待ってますよ💋
ありがとうございました。