〜Story〜
借金まみれになった40歳の女は売り飛ばされ
マダムに買取られた。
そのマダムはメス奴隷にしようと思い
プロの調教師に依頼した。



ダンボールに入れられて届いた女。
私は淡々と冷酷にケインで尻を叩いた。
ビュンビュン音をたてながら振り翳したわ。

“お前の名前はこれから103番よ。
奴隷番号103よ。借金返せないんだろ。
諦めろ。何でも言う事をきけ。”

ヒールを舌でお掃除させ食べ物もヒールで踏んだ物を食べさせた。床を綺麗になるまでペロペロ舐める103番。
調教師Rubyは脱いだパンティを投げた。

四つん這いで取りに行く103。
勿論、前脚は使ってはいけない。
口だけ使え。

四足歩行の練習もさせ上に乗った。
プルプルと震える身体は汗だくだ。

“お前いっとくけどご主人様はかなり豊満よ。
毎日椅子や足置き、人間家具にされるのよ。
もっと絶えな！！”



103番。
とっても楽しかったわ🥰✨
久しぶりに会えてとっても嬉しかったわよ^_^！！

浣腸注入をどんどん増やしていくの興奮したわぁ！！
色んな調教と躾されたわね。

また次回この続きするのを楽しみに
しているわねっ😉🌟

いつも会いに来てくれてありがとう！！