【ナレーション】
『Hiromiは、「ふたなり」である。ふたなりには定期的に男の娘の日があってその日はクリちんが暴走する。
そのためHiromiは、その日になるとサーティーンの街にあるボンデージクリニックのドクターRuby女医のカウンセリングと治療を受診する必要があった。』
ハロウィンのイベントのある金曜日、Hiromiは突然男の娘の日になってしまった。しかしながら、Dr.Rubyの診察は普段金曜日に行われない。
ところが奇跡が起こったのである。今日の金曜日は偶然にもそして、必然的にもDr.Rubyの診療が行われることになった。
Hiromiは、ボンデージクリニックに電話予約しハロウィンイベントのコスチュームを纏いサーティーンの街へ足早に移動するのであった。
すでに、承知のことと思われるがボンデージクリニックのDr.Rubyはふたなり治療と称してHiromiにさまざまな施術を行っている。しかしその実態はHiromiを”ふたなりマゾ”へするための変態調教なのであった。
「く、クリが苦しいです。」
“まぁ、大変だわ。もしかしたらペニスになってしまった可能性があるわね。
もしザーメンが出たら残念だけどもう完全に
ペニスだわ。
でももよおしても治療も兼ねてだから直ぐには出さないで我慢して。”
悶え狂うHiromi🥰💦
でも必死に平然を装い”感じていません、
か、か…感じていません‼️”
“あっ、あぁ〜🥰💦💦💦‼️
イク〜💦💦💦💦💦”
ドッピュー🥰💦💦💦
おもいっきり出しちゃったね。
Hiromi♪
めっちゃめちゃ楽しかったわね🥰✨
イッてしまったわね💦
多忙な中会いに来てくれてめっちゃめちゃ嬉しかったわよ^_^!!
次回の治療も楽しみにしているわねっ😉🌟
色んなお話しもしてくれてありがとう😌✨🍀
お土産にいただいたお菓子すっごく美味しいわね😋✨
ご馳走さまでした♪
多忙なHiromiだけどお身体ご自愛くださいね⭐️
そしてストレス発散しに来てね✨
おもいっきりするから😉💓
お土産といつも遠い所から会いに来てくれて
ありがとう!!