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罵れば罵るほど、皮の中から覗き飛び出してくる小ぶりの亀頭。
その中心からは、いやらしく光る汁がじわり。

強く握られしごかれ、たっぷり濃厚な精子を出し尽くして、ぐったりとベッドに横たわる姿で、私も満足しました💋

今からまた畏まったスーツに身を包み、現実世界のお仕事に戻るのね。職場では、何食わぬ顔で上司や同僚と共に働いている事でしょう。

「包茎！」と罵られる事で下半身を熱くする、本当のあなたの姿、しっかり私の目に焼き付けておきました。
楽しい時間をありがとうございました^ ^

秋の夜長と言うには、まだまだ昼間は陽気が続いていますね。

復帰早々、資格勉強で間が空いてしまいましたが、次回は予定通り、15日金曜日に出勤予定です。

普段は隠された、他者の性癖を目の当たりにできる愉しみを再び味わうにあたり、この秋久しぶりに、私の性癖の原点とも言える本を引っ張り出しました。

江戸川乱歩のこの作品は、他のメジャータイトル(この本の場合は『暗黒星』)と共に収録されており、乱歩作品の中でもかなりマイナーな立ち位置です。
『闇に蠢く』という題名通り、暗く陰鬱な沼の淵で遊んでいるうちに、足元がそこに沈んでいくように、物語に引き込まれる作品です。

乱歩作品といえば、名探偵明智小五郎や小林少年の活躍を描いた推理小説が広く知られていますが、SM嗜好を真っ向から描いた『陰獣』など、S性・M性はもちろん、様々な嗜好、フェティシズムを主軸とした作品も数多くあります。
この『闇に蠢く』では、乱歩作品でおそらく唯一、食フェチ、及びカニバリズム(人肉食)が登場します。
人が人を食べる、それは現実社会においては、「ひかりごけ事件」や「アンデスの聖餐」、戦時下や飢饉の中での、生存の為の手段としてそこに行き着いてしまった事例が数多くあります。
同時に、生存手段としての人肉食が、嗜好に転じてしまった事例や、西洋の猟奇殺人犯が性的興奮から人肉食嗜好に至った記録も数多く残されています。

この『闇に蠢く』は、「始まりは緊急時の生存としての人肉食、しかしそこから何かが変わってしまった登場人物たち」が、細やかに描かれています。
人が人を食べる、なんて、絵面としてはホラー映画(それもかなりキツめのスプラッター)ですよね。
この物語の結末も、これが小説(文字)で良かったね…と思えるような、おぞましい景色で締められています。
しかし、「狂おしいほど愛しい相手を食べたい」という、ままならない、狂った欲求を叶えきった男の、実に美しいラストシーンでもあり、初見から20年近く経った今でも、私の大好きな作品であります。

読書が好きな変態紳士方
もし機会があれば、是非読んでみてください💋

お呼ばれして、カレン女王様のプレイに参加させて頂きました。
既にぐるぐる巻きに縛られ、手も動かせない状態でしたが、ペニスは立ち上がりヒクヒクと反応しています。

2人の女王様に、両側からお尻を押し付けられ、つばを吐かれ、それによりさらに反り返るペニスを、容赦無くぬるぬるしごかれ、苦しくも恍惚とした表情…

とっても良い顔していましたね🤤

乳首も、玉も、ペニスも、ローションまみれで快楽責めされながらも射精を耐えたのは、

人間便器として、頭から大量の聖水を浴びたいから。

最後は、2人分の聖水とつばで、身体をぐちゃぐちゃにされてのフィニッシュ！
よきかな…✨

なかなかない、3Pという素敵な機会に参加させて頂いて、ありがとうございました。

亭主に虐げられていた妻が、SMクラブで虐げられる夫を目の当たりにして、S性に目覚めるストーリーを現実化する機会、楽しみにしています💋

アナル変態のYさん。

礼儀正しく、穏やかな物腰の裏に隠されていたのは…
快楽にどこまでも忠実で、素直で、そして愛されたがっている淫らな乙女でした。

「イヤ、ダメ、」

そんなよくある上辺だけの拒絶の言葉を呻きながらも、私の指を咥え込み、痛いほどに締め付けるメスのアナル。

指一本でもぎゅうぎゅうとした圧迫感かと思えば、指3本でも柔らかに蕩け、そしてまた締め付けて、頭を抱えながら「いく、また…」

私と過ごしたこのひと時に、一体何度イッて、潮を吹いて、だらしなく漏らし続けたかしら？
無限に続く快感と解放のループに、私も準備した他の調教道具さえ忘れて、自分の指と繋がった、Yさんの快感の感触に酔いしれました。

淫らな身体ね
「貴女がこうしたんでしょ」

また潮噴いちゃうの？
「どうするの、これ…」

気持ちよさに翻弄され、クタクタになって放心する後ろ姿のむっちりお尻、撮らせてくれてありがとう💋
一般人の仮面を脱ぎ捨てて、非日常の快楽に存分に溺れたかしら？
私にとっても楽しいひとときでした。
また、遊びましょうね👠