7月27日
2024/07/30 12:45:01
Sさん
行き場のない情緒が快楽を倒錯する。
たらし込まれた軀の表皮は、滴るほど汗ばんでいた。
強い歯噛みで、吐き出せないままの嬌声が、喉元を遠雷のように轟かせながら、本能のまま欲を貪り続けていた。
行き場のない情緒が快楽を倒錯する。
たらし込まれた軀の表皮は、滴るほど汗ばんでいた。
強い歯噛みで、吐き出せないままの嬌声が、喉元を遠雷のように轟かせながら、本能のまま欲を貪り続けていた。
2024/07/30 12:45:01
2024/07/27 14:38:07
Nさん スパイを凌辱した。 仲間を人質にとられ、拷問を受けるしか無いと覚悟を決めたスパイも、まさか仲間の前で凌辱されるとは思いもしなかったよう。 確固たる決心は、たちまち焦慮し、自らを蹂躙するように振る舞う事で抗おうとした。 だが、所詮快楽からは逃れられないのだと思い知る。 恥辱に溺れ、挙句肉の悦びに容易く服従する様を、誰一人憐れむ者はいなかった。 仲間達の蔑む視線を一身に浴びて、貴方は没落を宣言をした。 Hさん バラバラに動く、引き攣り気味の足指が綺麗にそろった瞬間、怒張した肉棒から欲が吐き出された。 尿道の電流に促されたらしい。 仕置きが仕置きにならないのは変態故と、悦の前に跪かされる貴方を見て、私も悦に入った。
2024/07/25 20:26:00
Oさん 機械的に振り降ろされる鞭の叱咤が3、40分も過ぎる頃には、打たれ強い方だと主張していた局部も、僅かな芯だけを残し頭をもたげていた。 大仰な口をきいた反省の意と思いきや、それは単なる恍惚の抜け殻に過ぎなかった。 快楽の深潭、瞥見を繰り返すとこうなる。 いい手本だ。 Nさん 自堕落な快楽行為に及ぶ間、ブーツに映るのは、見慣れた環境に置き去りにされたいつもの顔だった。 乱雑に姿を取り込んでは、やたらに光を煌めかせ、心を掻き乱せる。 ブーツの魔性に虜にされてしまった貴方は、恐ろしげな声に嗚咽を混ぜながら、釘のようなヒールで踏み抜かれる乳首のえも言われぬ快感に、歯噛みに味わっていた。 差し入れありがとう。 8月出勤予定 火・木・土 18時〜23時(予約受付時間) 受付時間内のご予約で24時半までプレイ可、多少足が出ても大丈夫です。 幾分暑さのマシな夜にお会いしましょ♪
2024/07/22 22:34:29
2024/07/20 10:59:50
7月16日 Mさん 持久戦。 まさに、ねばった者勝ち。 ここまでの長期戦を予想してなかっただけに、終了時、ゲップが出そうなくらいの達成感を得られた。 再挑戦が、今から待ち遠しい。 写真NGだった為、こちらに纏めました。 7月18日 Nさん 山頂でもしないような、大仰な深呼吸をする。 僅かに滞る香を、鼻粘膜が張り付くまで吸い上げて、それ以外のあらゆる全てを放擲、恐悦する様を見るに、女の尻にはマゾに効く特別な麝香があるように思える。 本能で欲するのか、遺伝子がそうさせるのか、顔面を塗りたくるように浴びる目には、瞼にくっ付いた尻の影しか見ていない。 視界から、快楽の証拠を探すことを奪われた方が寧ろ、嗅覚に集中出来て好都合と言わんばかりに貪る。 尻の麝香もいいが、貴方の尻穴を早くなんとかしたい。 ヘタレ返上し、私も喜ばせて。 お土産ありがとう。 Wさん 初知りの快楽に、満身込めた抵抗も虚しく、敢え無く果てた。 眉頭を寄せ、悦楽に堪えている最中でも、貴方は私を見ることを忘れなかった。 軀中に纏わり付く、肉食の獰猛な視線を拭う事も出来ずに、狭く、限られた範囲の中を溺れるように悶え続けて。 淫欲に溺れ流されるのも、気怠げな夜の澱んだ一興に過ぎない。 軀を貫く熱に身を委ねて。