写メ日記

6月27日と7月出勤予定

2024/06/29 22:25:45

Dさん
嬉ションするほど悦んでもらえて嬉しい。
だが、いくら聖水浣腸に興奮したからとはいえ、入れてる側から白い嬉ションは如何なものだろうか。
四つん這いの股座から覗き込んで見た貴方の顔は、お堅い口角をすっかり緩ませた、ただのマゾ顔だった。
醜態に打ちひしがれているかと思いきや、悦びに打ち震えていた。
貴方にとって本当の醜態は、嬉ションよりマゾ顔のようだ。
兎に角、幸せそうでなにより。



Nさん
ひとつ、またひとつ。
積み重ねられる愚行の数々。
自ずと身を捧げ、心まで歪ませて、軀に溜まる暗い澱みは、湿地に塡る足のよう。
底を抜け出すのも叶わず、歩けば更に奥深く囚われる、そんな状態に陥ろうとしている現状に、貴方はまだ気付いていないのだろうか。
踏み倒す折に言った通り、貴方はもう、地面より下に沈降し始めているのだ。
身分差を如実に示すのに、これほど相応しい行為は無い。
底辺から見上げる私は、精巣に響いた……?

差し入れありがとう。



7月出勤予定
火・木・土 16:00〜22:00(受付時間)
受付時間内のご予約で24時迄プレイ可です。
初心者さんもベテランさんも、一緒に楽しみましょうね♪

6月25日

2024/06/27 15:23:43

Iさん
焦ったく耳元で囁いた時、貴方の首元から薄っすらと、上気した汗と草木のような縄の匂いが漂った。
身動ぐ度に縄は拘束を強め、軋む音が吐息に重なる。
鍛えられた筋肉を纏う茶褐色のよく焼けた肌は、大波の如く荒れ狂い、隆起する軀に流れる汗の玉らは、下に落ちること無く弄ばれていた。
唇の色が次第に無くなり始めた。
反面、夕暮れの陽より赤く染まる局部は、ぞくりとするほど艶かしかった。
足に絆されて、果ててしまう迄は。



Sさん
追い込むのは好きだ。
耐えうる限りの欲を浴びせ、快感に伴う苦痛に歪ませる顔を見下ろした時、何か言いたげな眼で恨みがましく見上げられた瞬間は、最高に脳汁が溢れ出る。
食すわけでも無く、ただ捕らえた獲物の命を弄ぶ猫のように、我が身の下で悶える貴方は大きなネズミのようだった。
それも、随分と可愛らしい容姿の。

怪我が治ったら、思いっ切り弄び……遊びたいわね。
くれぐれもお大事に。



Tさん
肉体の点火には、精神的な強制力が卑しく働くらしい。
支配されている現状を自覚させるのとさせないのでは、その快楽に天と地ほどの懸隔がある。
貴方の軀はもうすっかり、そんな風に変わってしまった。
私の喜びが、己の悦びになるほど。

6月22日

2024/06/24 20:00:57

Fさん
耐久顔騎記録、34分。
口だけだと言われてしまっても、これじゃあ仕方がないわね。
でも、過去一伸びた事には変わりはないし、取り敢えず……及第点、かな。



Yさん
人語が喋れなくなる程メス逝きさせた。
すると醜棒は、いよいよ性転換でも始めそうな勢いでみるみる縮小し、軀の羈絆を解かれた欲望は、色狂いを益々増長させた。
どんな漢でも、メス逝きの悦びを得れば、射精の快楽など只の排泄に過ぎない事を思い知る。
だからと言って、簡単に放棄するのも如何なものだろうか。
悄然として息無し、といった肉棒を、釘のようなヒールで踏み抜いた。
その苦痛を声には出さなかったが、くぐもった短い息だけで愉悦に浸れた。
足を上げると、何故か貴方の腹には白濁が漏れ広がっていた。
そんなナリでも、一丁前に出すのだから本当、笑っちゃう。

6月20日

2024/06/22 11:15:21

Kさん
根性無しの嘆きから生み出された白濁が、冷たい金属の刺激に堪えきれずに漏れた。
笑われたくないなら、私のお情けより、強い忍耐を欲したらどう?

6月18日

2024/06/20 12:20:39


Tさん
被虐で芽吹く、欲の新芽は、鞭や手足の通り過ぎた後、特に罵詈雑言の雨が降り注いだ後には、軀中をびっしりと覆うほど生え揃う。
それを振り払う如く鞭を打ち、手足で蹴散らし、薄汚れた軀の土壌が朽ち堕ちるまで行為を繰り返した。
額は床に付いたっ切りになった。
放射状に広がる背の痕が、羽を広げた孔雀のようにも、滲み出た変態の発露のようにも見えた。
褒美の咀嚼物は、さぞかしその身にしみただろう。

お土産ありがとう。



Nさん
成熟した性癖の果てを探る。
長年受け続けてきた、非道の軌跡を目と指で辿りながら、軀に授かった勲章の数々の誉を語る貴方の声に、舌鼓ならぬ耳鼓を打ち、新たな印を施したあのひとときは、多幸感に満ち溢れていた。
みやげ話が面白いほど、貴方が傷だらけになる。
その矛盾も、また愉快。