初めましてのKさん。
乳首を弄られる事が好きな、痰壺紳士ね^ ^
敏感な変態紳士はもれなく乳首がお好き。でも、初対面ではどの程度の弄りがいいのか、手探りから始まります。
まずはゆっくり肌の上を滑るように、身体中をなぞり…乳首を爪で引っ掻き、つまみ、引っ張り…そして強めにつねっても大丈夫そうな、Kさんの乳首。
思わず噛みついてしまいました💋
歯を立て、しっかりと、乳首を本当に潰さない程度のギリギリで噛み締めると、Kさんの切ない喘ぎに微かな苦悶が加わりました。
気持ちいいのと、痛いのと。
相反するはずのものなのに、SMにはよくある快感の一種ですね。
歯を立てようとする度に、少し身構えながらも、与えられる痛みと快感に声をあげるKさん。
とても、そそりました👠

そして、しっかり準備していたにも関わらず…下着を言い出せずじまいでした。申し訳ありません。
また機会があれば、その時は申し出ますね💋
ありがとうございました＾＾