【ナレーション】 「これまでのStory」
『わたし、Hiromi： サーティーンの街の女子高生だったの。
ある日、生理痛のため保健室でもらった薬「フタナール」とその呪いのため、突然、おクリクリが肥大化し”クリちん”になって、Hiromiは、「ふたなり」になってしまったの。』
《説明しておこう》
ふたなりには、定期的に男の娘の日があって、その日はクリちんが暴走する。
そのためHiromiは、その日になるとサーティーンの街にあるボンデージクリニックのドクターRuby女医のカウンセリングと治療を受診するのであった。


ボンデージクリニックのドクターRubyは、ふたなり治療と称してHiromiにさまざまな施術を行っているが、その実態はHiromiを”ふたなりマゾ”へするための変態調教なのであった。


ドクターRubyの心の声が聞こえる。
「今日は、男の娘の日の治療として、Hiromiがボンデージクリニックにやってくる。
Hiromiは、殿方のおチ〇ポを上の口とケツマ〇コで咥えることができ、S女さんの厳しい調教にも耐えられるような”変態ふたなりマゾ”への調教を、わたしがたっぷり仕込んであげる。」



それから私とHiromiはサーティーンの街を散歩してお買い物にも行きRuby’s クリニックで治療と言う名の調教を施したわ‼️

続きは最近全く更新していないブログにup
するわね^_^！！

Hiromi♪
最高だったわよ🥰✨

イッちゃダメなのに２回もイッちゃったわね🥰💦💦💦
しかも嬉し＆気持ち良い泣きめちゃエロ可愛かったわよ😭💦💦💦

一時は台風で会えないかもしれなかったけど
会えて本当良かったわぁ😌✨🍀

次回治療するのも楽しみにしているわねっ😉🌟

いつも遠い所から会いに来てくれて
ありがとう！！