1月8日
2024/01/10 14:16:23
Yさん 快楽沼に堕ちるのは早かった。 ものの数秒で、人から獣の鳴き声に変わった。 こうなる事を予め予測しておいて、貴方は逃れられない状況にする為、私は見目麗しくする為、それぞれの願望から貴方の軀を厳しく縛り上げ作ったこの状況は、気狂いさせるには十分過ぎた。 私はいつも、貴方の可愛い戯言を聞きたくて、口枷を付けず、ただただ貴方を貪り尽くしてアナルマゾに仕立てる事に興奮を覚える。 どんな玩具も敵わないこの指先で、簡単に転がされる漢の嬌声は、子宮にまで響くから堪らない。 お土産ありがとう。 Kさん スカートの重力に逆らい、そっとたくし上げる。 びくんと貴女の柔肌が硬直する。 火照る軀に指を這わせると、身をよじり逃れようとするのだが、私の指が下着の中にまで入って仕舞うと、それ以上の抵抗は出来なくなってしまう。 緊張は解かれ、指は柔肌に埋まり、熱い吐息をもらす。 痴女を痴漢する痴女。