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写メ日記 | 8月13日
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| 真嶌(まじま)カヲリ |
| 8月13日 |
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Mさん 久しぶりのは実に冴えていた。 痛めた喉からは、声が出せない代わりに低い唸り声が、潰れた枕越しからこもったままの状態で聞こえた。 それから高く上がる腰や、捻じ曲がる足の指先、うねると、快感に抗う様子が、いかにも感度を表しているかの告白を示しているようである。 それを私は嬉しげに上から見下ろし、また狂わせ、好きに弄ぶのだ。 生まれ持った性感は、貴方と私へのギフトのように思えたのは、うぬぼれだろうか。 差し入れありがとう。 Kさん 尿道の神秘に初めて感動し、そんな仔細な観察を働かせたのをいぶかってはならない。 私の見た限りのものから、快楽の証拠を探し出そうとしていた。 全てが銅版画のように精密に眺められ、そして精密なまま、それらは私から一定の距離へ滑らかに並んでいた。 道具の一つひとつが丁寧にへと扱われており、長年に渡る拡張の歴を知ることとなる。 知ることは快楽である。 貴方が初めて入ったという小指の感動と達成感は、入ることを知った上での快楽でもあった。 差し入れありがとう。 Nさん 乳首へと、吸い寄せられるように導かれるヒール。 弾性の強い固い二つの蕾を、踏み荒らしながらつま先でしごけば、濁りのある艶声が湧き出してくる。 それをブーツに染み込ませる。 激しく揺れるブランコの快楽に、脳内の快楽物質が体外へ飛び散るのかと思うほど思いっきりこぎ、汗もありったけ飛び散らした。 狂気的な2人の笑い声が飛び交う中、恍惚とした顔が向かい合いながら、私のごく月並みな醜さを感じていた。 とはいうものの、私はまた愚にもつかぬうつつごとに安堵を抱いていた。 差仕入れありがとう。
[2026/08/14 13:48]
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