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写メ日記 | 3月5日
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| 真嶌(まじま)カヲリ |
| 3月5日 |
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Tさん 唇から降り落ちる咀嚼物は、あたかも溶岩のような粘土と勢いを以って、しっかりとした重さを保ちながら貴方の口腔へ注がれた。 その濃密さに溺れつつ、存分に餌付けされた下腹部はとっくに超絶しており、風もないのに酷く振り切れていた。 というより、千切れそうなほどであった。 両手で私の足を掴み、スプーン代わりに顔面の咀嚼物(ソース)をかっ込む姿を存分に貶され果てゆく。 その様は、滑稽と同時に愛らしくもあり、いつ見ても感銘を受けるのであった。 お土産ありがとう。 Oさん 貴方の柔軟さはだけでなく、感情方面にも如実にあらわれていた。 素直な心身は益々私を虜にしていった。 純粋な精密さは良くも悪くもあり、良さだけでは物足りない部分を、悪の部分が絶えずそれを支えて起動していなかったら、直ぐに飽いたであろうにここまで固執しなかったかもしれない。 その源の根源がどうなしているのかを、深く掘り下げてみたくなったのは事実である。
[2026/03/06 11:06]
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