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写メ日記 | 強制入院の為捕獲され、拘束衣着用され強制治療

強制入院の為捕獲され、拘束衣着用され強制治療

いつもありがとうございますの医療プレイ、医療設備フェチのSさん

STORY

措置入院の患者が脱走。

医療人であるカレンは、その患者Sの確保に当たる。

見つかり、奇声と抵抗をするS氏の口を弾性包帯でぐるぐる巻きにする。

その間、たったの10秒。

流石の手際の良さにあっという間に捕獲され、閉鎖病棟に連行され、写真のように拘束衣を手際良く装着され、手足の自由を奪われた。

身体の穴、という穴の自由も奪うため、まず、口腔内の治療をする。

強制開口器のカチャカチャという音を聴きながら口の中に振動と、ライトが当てられてもなす術もない。

次に、尿道口にはブジーを挿入され、通電させられる。

そして、アナルにも振動する器具を挿入され、強制治療。

「さらに逆らうなら。ロボトミー手術で、脳のニューロンごと破壊します」と無機質に言い放たれ、

四肢体幹の自由を奪われたまま、様々な「矯正」が施されたのあった。

というストーリーでしたね

様々なストレッサーがある中、時間を割いて来て下さってありがとうございます

日本は、自己卑下的自己呈示がムラ社会により、根付き、相互協調的自己観を持たない者は

「空気読まない」「協調性がない」などという言葉で、排除されがちですね・・

もちろん、協調性を持ち、他人を思いやるホスピタリティーは素晴らしい。何ものにも変え難い文化といえます。

しかし、時に、分量を間違えると、自身の抑圧に繋がり、それは時に自身のココロ、カラダを蝕むことがあるので、
ほんの数分でも良いので、頭の中や、思考を解放してあげてくださいね

そして、呼吸は生命活動の中でも自分の意思で変革できる数少ない機能なので、
お腹に手を当てて、そのお腹にまで、届くように、息を吸い、吐いてください。

忙しさのあまり、無意識に私たちの呼吸は浅くなり、それは、交感神経を優位にします。すると、筋肉は硬直し、血管は縮まり、精神はいつも緊張状態に置かれてしまいます。

Sさんは、人の気持ちを汲んであげようとするホスピタリティの高い方なので、ちょっとだけ自分を甘やかしてあげてくださいね

よしよししてあげてください

また、SMで拘束され、大声を出すことで、逆に開放されます。

なので、また是非是非来てくださいね

お待ちしております

何かに追われて、どこか、いつもなんだか苦しい方、此処に来て発散して帰ってくださいね

次回は、明日、10月3日(木)です

[2024/10/02 18:00]

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