TEL:06-6195-5626 営業時間 12:00-LAST |
写メ日記 | 「僕は実は・・○○なんだ」出来なかった告白
|
カレン |
「僕は実は・・○○なんだ」出来なかった告白 |
初めましてのFさん お部屋に入ると、、わぁ、、すごい、、色っぽいなぁ、、、とお出迎えしてくれました お話しながらFさんの深層心理を見抜いていきます 会社に気の強い部下が居て、以前、その部下の女性に注意をしたら、逆にキツく言い返されてしまった瞬間、トゥンク・・とM心ご刺激され、思わず、 「実は自分はマゾです。 だから、君が後輩や同僚の男をいたぶってキツく注意してる様子を見て、自身もそんなふうにされてみたいと前々から思っていた・・。」と思わず告白しそうになったが、ぐっと堪えた。 とおっしゃっていて。 それなら、 その出来なかった告白を今日此処でカレンにしてみて そこから、新たなストーリーを紡ぎましょう ということになり、 「カレン君、僕が注意したいのは・・。」という言葉を遮り、 どうして、私が同僚の仕事のできない男を注意することが間違えてるって言えるんですか?? それなら、私、注意も辞めて、この職場も辞めたら、困るのはあなたなんじゃないですか?? と勝ち気に言い放ち、 なにやら、下半身が盛り上がってるのを見つけて、 え?こんなこと言われて、もしかして、ココ、反応してますと睨まれ、嘲笑われる。 「そ、、そんな、ことはないよ、、僕が言いたいことは、、だね、、」としどろもどろになる様子を見て、 「核心」を見極めた部下カレンは、上司を人間椅子にしたり、 つぎ方が悪いと難癖をつけて、ハイボールを頭からぶっかけたり、やりたい放題カラダに変態と落書きして、小馬鹿にする 勘違いしないでね あんたの分際で、ただ上司っていう立場なだけで、偉そうに難癖つけるなら、私のほうが出来るって証明して、あんたをこうやって惨めな姿にしてやるからと 遠隔バイブのスイッチをon.したり、offして反応を見て冷酷に愉しむのであったというストーリーでしたね ドリンクとお菓子もありがとうございました また是非是非楽しみましょうね 来て下さってありがとうございました
[2024/10/02 17:57]
|
過去記事へ |
[*]前の日記 | 次の日記[#] |
最新の日記一覧 |
┌ MENU ──── |TOP |料金.システム |女王様 |出勤情報 |待ち時間情報 |写メ日記 |ムービー |ブログ |ホテルマップ |プレイ紹介 |English Page |女王様メール |求人情報 |相互リンク |