写メ日記
真嶌(まじま)カヲリT162 B84(D) W60 H86
プロフィール詳細
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5月4日
05/06 15:04 Tさん寸止め地獄に追い込む。素肌や、様々な生地で覆った手足から繰り広げられる手… -
5月2日
05/04 13:39 Hさん イバラみたいな麻縄と戯れ… -
4月27日と5月出勤予定
04/28 22:29 Mさん 足元に項垂れる軀へ鞭を振るった。 漏れ… -
4月20日と4月23日
04/24 21:27 20日 Tさん 物理的に上げる事が出来なくなっ… -
4月18日
04/20 13:12 Tさん軀は、強い雨足のような鞭すじを幾つも残した。声を堪え、キツく吸い込む短い… -
4月13日
04/18 00:24 Oさん 初体験。 人生で、じゃなく今日が、と言… -
4月9日
04/11 10:54 Yさん 少し、いやかなり……惨劇… -
4月6日
04/09 16:31 Mさん縄が軀を絞める度、呼吸と脈は徐々に纏まりを無くし始めた。私には一瞥もくれ… -
4月2日と4月4日
04/05 22:34 2日Yさんオムツ姿の紳士を四つん這いで歩かせる。腹よりも床に着きそうになってい… -
3月30日
04/01 21:04 Tさん 下は大火事、上は洪水。 … -
3月26日と4月出勤予定
03/27 14:42 Yさんドレスのファスナーを下ろす時、背中の震えが指に伝わった。覚悟を決めて立つ… -
3月23日
03/27 13:20 Oさん 選んだ下着の色が、まるで脳内のいやらしさ… -
3月21日
03/22 21:23 Mさん緊縛に憧れる緊縛恐怖症に縄慣らしをした。使い捨ての麻縄だから切っても構わ… -
3月16日
03/18 19:40 Kさん馬の代わりに厳しい鞭を受け続ける。鞭の穂先が迸る度、身を裂くような衝撃に… -
3月14日
03/16 12:32 Tさん私自身、どこで息継をしているのかと思うほど詰問し続けていた。返す言葉もな… -
3月12日
03/14 15:01 Tさん鞭のフルコースで、表皮は血の滲んだような赤を帯び始める。種類の異なる鞭の… -
3月9日
03/12 11:13 Sさんペニバンやメス逝きは異性間を軽々と越える。快哉に近い驚きと、倒錯的な快楽… -
3月7日
03/09 12:39 Yさん 出会い頭から女は既に発情… -
3月5日
03/07 14:16 Tさん 幼気な子が容易に罠に掛か… -
3月2日
03/03 21:14 Yさん肉棒を強く引き絞る度に悦くなるせいで、貴方は酷く鳴き喚いていた。腰を振る… -
2月29日
03/01 22:24 Iさん性的放蕩を、物見遊山のようにこの場に持ち込まれて、正直、性癖よりも人柄に… -
2月27日と3月出勤予定
02/28 16:44 Tさん スプーンですくう側から溶け出すような、き… -
2月24日
02/26 21:31 Oさん この世のあらゆる淫欲を、… -
2月22日
02/23 22:20 Sさん貴方の握り拳より大きな、豊潤な大地の恵みが肥沃な胎内へ飲まれていく。苦し… -
2月17日
02/19 20:54 Nさん……まさか、そんな場所に隠れMッキーがいるとは思わないでしょ。夢の国で何… -
2月12日と15日
02/17 13:28 12日Hさんほんのりと、生温かさの残る厚手のパンストを口腔へ押し込まれた唇は、… -
2月10日
02/12 00:48 Yさん 卑しい邪な思念は昇降と循環を繰り返す血液… -
2月6日
02/08 11:11 Sさん 抑制の一助になるわけがないと、する前から… -
2月3日
02/05 10:38 Tさん厳かに、親密に、貴方の誕生日を祝った。これまでの性の軌跡でも聞こうと思っ… -
2月1日
02/02 12:27 Mさん猛り狂うとはこうだ、と知らしめるように、貴方は背や尻を大波のようにうねら… -
1月27日と2月出勤予定
01/29 12:36 Nさん 日頃からセクハラの注意を… -
1月25日
01/27 12:15 Mさん 容赦無く振り下ろされる様… -
1月22日
01/23 12:09 Dさん 口腔とアナルを繋ぐ。 … -
1月18日
01/21 11:11 Mさん思いもよらない提案は喜びより心配が先に来たが、精神的な造詣も深まれば、快… -
1月13日
01/15 11:16 Nさん口内にたっぷりと溜め込んだ唾液を舌に溢してやると、まるで毒でも盛られたよ… -
1月11日
01/13 10:59 Tさん 顔面に溢れる咀嚼物は、子供の泥遊びのよう… -
1月8日
01/10 14:16 Yさん 快楽沼に堕ちるのは早かった。 ものの数… -
1月6日
01/07 18:54 Hさん視界が点滅してるみたいだ、そう言い残した後、頻繁に瞬きしていた瞼は完全に… -
1月4日
01/06 15:48 Tさん 少しのお酒と、少しの昔話。 感慨に耽っ… -
12月30日
01/03 22:22 Tさん 耳鳴りがするくらい、しんとしていた部屋で… -
12月28日
12/29 23:33 Gさん精神を繋いでいた理性のたがは、案外脆かった。一度外れると、あれだけ強気で… -
12月26日
12/28 00:12 Hさん肉襞を貫いた瞬間、貴方は快哉を叫んだ。だがその直後、ここまで来たらもう後… -
12月23日と1月出勤予定
12/26 15:08 Tさんボディーピアスを外した。長年、肌身離さず付けていた枷だった。艶を無くし、… -
12月21日
12/23 11:19 Kさん強引にのしかかる私を見上げた際、咄嗟に出た声は、今まさに襲われんとする牝… -
12月19日
12/20 23:17 Hさん口に下着をねじ込んだ。僅かに漏れていた息遣いも、尻で塞いだ。バタ付く足で… -
12月16日
12/18 12:18 Uさん幾度も、幾度も達していた。押し寄せる快楽の波に軀を震わせながら、覆い被さ… -
12月14日
12/15 22:05 Yさん 重しでへたる陰部をしっか… -
12月12日
12/13 20:08 Hさん息を吸うのも忘れて派手に鳴き叫び、激しく揺すられる軀を踏ん張らせて、意識… -
12月9日
12/12 12:30 Tさんむせ返るほど獰猛な甘い香りが部屋中に立ち込めていた。湧き立つというよりは… -
12月7日
12/09 13:01 Tさんどれくらい時間が経った頃だろうか。もう何度達したのか、同じ言葉を聞いたの…