7月3日
Mさん 未必の故意というには大袈裟かもしれないが、これだけ信頼と、甘い言葉の誘惑、少量の体液の匙加減を毎回毎回繰り返していくだけだったのに、今ではすっかり顔にまで体液だらけにされてしまうのが癖になるまでになった。 トロトロにとろける顔からは、ぬめりテカりながら流れ落ちる体液に塗れた笑顔が、とても微笑ましかった。
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