〜Story〜
私は生徒会長。
書記のSが本当できないの。
私がいつもSのミスを遅い時間までフォローしてるのに注意をしても”そんな真剣にしなくても良いんじゃないですか？” とか言う始末。

生徒会が忙しく成績がさがりイライラしている時にこの台詞。
私は殺意を抱いた。

Sを呼び出した。
ひょうひょうとしているこいつを見ていると
ムカついた。

私はレザーグローブを装着して首を絞めた。

S “うぅ、止めてください！！ごめんなさい！！
気をつけますから…”

私は止めなかった。
そして気持ち良くしてあげた。
あらあらこんな時にこんなに感じちゃって。
ラストの射精させてやるわ。

S”Rubyさんの事好きだったんだ”

そうなんだ。
じゃあ好きな人に○されるの嬉しいでしょ🥰❤️

S”あ、あっ、イク〜😭💦💦💦”

ギュ‼️


Sちゃん♪
今回のストーリーもすごく良かったわぁ🥰✨
本当はもっとあるのよね^_^！！(手紙の事とか)
そこは秘密で😉

また次回のストーリーと首絞めるのを
楽しみにしてるわねっ😉🌟

いつも会いに来てくれてありがとう！！