9月7日
Mさん 抵抗しなくなるまでくすぐった。 絶叫は長く持たず、直ぐ荒い息に変わりる。 体力の限り反発し続けていたが、それでもやがて疲れ果て、動く事さえ止めてしまった。 息をするのも精一杯と、ぐったりと動かなくなった隙をついて顔に跨り、再びくすぐると、微力ながらも反応はあった。 なんだ、まだ動けるじゃない。 容赦なく、と言われた通りに、待っての言葉を尻で遮り、止どめを刺しにいった。 Sさん 濃度の高い薬液が、水中で陽炎のようにゆらめいている。 シリンダーいっぱいに汲み入れて、胎内へ注ぐ。 腹は次第に膨れ上がり、薬液のもたらす痛みが胎内と肛門が刺し始めると、低い呻き声が下腹部の涎と共にこぼれ落ちた。 腸を激流の如く下り落ちる水の刺激に軀を震わせて悦ぶ貴方の側で、快楽の雄叫びを独り占めした。 差し入れありがとう。