8月13日
Nさん 鋭利な角度でヒールを突き立てた。 血まみれになって悶絶する姿をブーツに映し見ながら、地鳴りのように低く呻く犬の顔を、足で撫で付けて宥めた。 火照る軀は、次第に酷い渇きと飢えを覚え、唾液を求める。 口腔に留まらず、軀全てに欲しがり、求められるがまま唾液を垂れ流した。 唾液付きの肉棒を尻に突当てがい、胎内へ注ぐべく、腰を強くぶつけて粘膜を擦り続けてやると、腹の上にに溢れ出た白濁が、降伏のあらわれのように見えた。 差し入れありがとう。
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