7月25日
Nさん スパイを凌辱した。 仲間を人質にとられ、拷問を受けるしか無いと覚悟を決めたスパイも、まさか仲間の前で凌辱されるとは思いもしなかったよう。 確固たる決心は、たちまち焦慮し、自らを蹂躙するように振る舞う事で抗おうとした。 だが、所詮快楽からは逃れられないのだと思い知る。 恥辱に溺れ、挙句肉の悦びに容易く服従する様を、誰一人憐れむ者はいなかった。 仲間達の蔑む視線を一身に浴びて、貴方は没落を宣言をした。 Hさん バラバラに動く、引き攣り気味の足指が綺麗にそろった瞬間、怒張した肉棒から欲が吐き出された。 尿道の電流に促されたらしい。 仕置きが仕置きにならないのは変態故と、悦の前に跪かされる貴方を見て、私も悦に入った。