9月16日
2023/09/18 22:08:39
Mさん
ほぐれかけの蕾に触れる。
すっかり慣らされてしまった淫欲な肉壺は、触れる毎に増えてゆく新たな快感に飢えを覚え、股と同じよう簡単に蕾の花芯を開く。
熱く火照る秘部奥は、愛液さえもマグマのようだった。
ずっと最奥で引き止め続ける絨毛突起の柔らかな感触ひとつひとつは貪欲な精神は満ちていて、絡め取るように淫棒を包み込むと、決して離すまいと軀全体を捻り上げ快楽の限りを貪り尽くしていた。
息を荒げ、上下する腹を見て思う。
誰よりも恥じらう者が乱れ狂う景色、これほどの絶景はない。
差し入れありがとう。
Oさん
かつて賛嘆たる眼差しを向けられていた快感が、今や痛々しい目で覗かれる快楽に溺れる事になろうとは思いもしなかっただろう。
これからは日々悶々と懊悩の時間を過ごす事になる。
どうぞ拗らせて。
ほぐれかけの蕾に触れる。
すっかり慣らされてしまった淫欲な肉壺は、触れる毎に増えてゆく新たな快感に飢えを覚え、股と同じよう簡単に蕾の花芯を開く。
熱く火照る秘部奥は、愛液さえもマグマのようだった。
ずっと最奥で引き止め続ける絨毛突起の柔らかな感触ひとつひとつは貪欲な精神は満ちていて、絡め取るように淫棒を包み込むと、決して離すまいと軀全体を捻り上げ快楽の限りを貪り尽くしていた。
息を荒げ、上下する腹を見て思う。
誰よりも恥じらう者が乱れ狂う景色、これほどの絶景はない。
差し入れありがとう。
Oさん
かつて賛嘆たる眼差しを向けられていた快感が、今や痛々しい目で覗かれる快楽に溺れる事になろうとは思いもしなかっただろう。
これからは日々悶々と懊悩の時間を過ごす事になる。
どうぞ拗らせて。