写メ日記

3月1日

2025/03/12 14:29:20

Eさん
顔面や口腔に蝋燭を試したい願望はあるが、どうにも躊躇するというので、下地代わりにありったけの唾液と聖水を施した。
軀で蝋燭を受けられても、顔だけは恐ろしいらしい。
実は、聖水もこの時が初めてだった。
顔に掛かった途端、急に正気に返ったように慌てて首を振るので、髪の毛までずぶ濡れになってしまったのた。
だが聖水を受けられたことで度胸……諦めが付いたのか、蝋燭を顔に近付けても、舌を引っ張り出して口腔へ垂らしても、始終大人しいまま赤い雫を垂らされ続けていた。
時折り漏れる甘ったるい吐息から、貴方も愉しんでいるのだと感じ取れた。

2月27日

2025/03/04 13:06:14

Yさん
色狂いの卑しいメス豚におあつらえ向きだろうと、快楽責め地獄を決行した。
なんども何度も寸止めを繰り返し"おあずけ"をさせる事で、欲望は増し、性感は恐ろしいほど研ぎ澄まされてゆく。
ただでさえ敏感過ぎるが故に正気を保っていられない性質だが、そこに輪をかけるようにゲス味が増す。
そうして欲に理性を乗っ取られた貴方は、ただの獣となり、欲に屈するただの淫売にと化す。
出来上がった軀は、実に本能に忠実で私の思い通りのメス豚だった。
凌辱後、濃厚なディナーの後みたいな満足感がしばらくあった。
ご馳走様。



Sさん
記録は前回とタイ。
成長の兆しも見えない、記録ダウンで仕置きも出来ない、現状キープの半端な下僕は一から躾をやり直さなくちゃいけないようね。
コンディションを言い訳に出来ないよう、精神面から叩く必要があるんだだけど……これって、逆に貴方を悦ばせる事にならないかしら。

2月25日

2025/03/04 11:56:27

Kさん
大変稚拙だ、と揶揄する自身の性癖に隠れた才能がある事を、貴方は知らずにいたようだ。
蕾のまま終わらせず、妖艶な花を見事に狂い咲かせてくれた。
まだ悦びを覚えたばかりだというのに、恥辱という新たな蕾まで付けてしまうのだから、肥沃な肉体だと思い知ったのではないだろうか。
土の下で春を楽しみに蠢いている蟲は、貴方も同じ穴のムジナなのでしょうね。

2月22日

2025/03/04 11:56:02

Sさん
振り落とされた鞭が跳ね返る度、白い背は反り、柔肌に血色が浮かぶ。
そして火照りだす軀と、鞭の摩擦に劣情を焚きつけられた貴方は、家畜のように四つ足で全身を震わせ低く呻いていた。
やがて降りしきる鞭の勢いは勢いを増す。
もとより不安定だった肘は崩れ落ち、揃えられた手の甲に額を突っ伏し動かなくなってしまったが、荒い息が背中を膨らませて「やめないで」「もっと」と言葉を代弁するように私を煽っていた。
心の声に応えるべく、鞭で言葉を返した。

差し入れありがとう。

2月20日と来月シフト

2025/02/22 12:21:04

Yさん
荒く毛羽立った捨て縄でいいと言うので、望み通り最低の縛り方で厳しく締め上げた。
私が、密かに楽しみにしていた不快な毛羽立ちは、キツく縛った事で全く気にならなくなったらしく、ただ息苦しさだけに興奮しており、不毛に思った私は、毛羽立ち代わりにと、散々鞭を振るう事で荒縄を思い出させようとした。
どうせ捨て縄だ。すぐ切ればいい。
悦に溺れ、浅い呼吸と頻脈を活発にさせる貴方を見下ろしながら、……もう少し、あと少しと、逝かさず殺さずに愛で続けた。



【3月シフト予定】
火・木・土 15:30〜ラスト
予約受付21:30迄です

一緒に愉しく戯れましょう♪